浣溪沙·倾国倾城恨有馀
- 浣溪沙·倾国倾城恨有馀原文
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倾国倾城恨有馀，几多红泪泣姑苏，倚风凝睇雪肌肤。
吴主山河空落日，越王宫殿半平芜，藕花菱蔓满重湖。 -
作者：佚名
⑴姑苏：山名，今苏州市西南，古姑苏台于其上。亦作苏州之别称。据《吴越春秋》载：越进西施于吴，请退师，吴王得之，筑姑苏台，游宴其上。
⑵凝睇：凝聚目光而视。这里是微微斜视而又含情的意思。雪肌肤：肌肤白嫩、细腻而润滑。《庄子》：“肌肤若冰雪。”郭象注：“冰，古凝字，肌肤若冰雪，即诗所谓肤如凝脂也。”《诗经·卫风·硕人》：“手如柔荑，肤如凝脂。”所以说“雪”在这里是与“凝脂”同义。
⑶“吴主”句：吴王夫差的江山已覆没。落日：喻亡国。又解：“空落日”，在落日照耀下显得更空旷，意思是吴王的江山已不复见，只有夕阳西照。
⑷“越王”句：越王勾践的宫殿，也大半为荒草所掩。芜：音无，田野荒废，丛生野草。乱草。
⑸菱蔓（wàn万）：菱角的藤子。重湖：湖泊相连，一个挨着一个。
作者：薛昭蕴
浣溪沙·倾国倾城恨有馀注释
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