后庭花·景阳钟动宫莺转
- 后庭花·景阳钟动宫莺转原文
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景阳钟动宫莺转，露凉金殿。轻飙吹起琼花绽，玉叶如剪。
晚来高阁上，珠帘卷，见坠香千片。修蛾慢脸陪雕辇，后庭新宴。 -
作者：佚名
景阳钟：宫内报时之钟。《南齐书·武穆裴皇后传》：“武帝以宫深不闻端门鼓漏声，置钟于景阳楼上，以应五鼓。宫人闻钟声，早起妆饰。”李贺《画江潭苑》诗之四：“今朝画眉早，不待景阳钟。”转：一作“啭”。
轻飙（biāo彪）：轻风。
琼花：这里泛指色泽鲜丽如玉的花朵。琼花本为花木之一种，叶柔而莹泽，花色微黄而有香。旧传扬州后土祠有琼花一株，为唐人所植，是稀有珍异的植物。李白《秦女休行》：“西门秦氏女，秀色如琼花。”
绽：一作“旋”。
坠香：落花。
修蛾慢脸：长眉娇脸。修：细长。慢：娇美。雕辇：皇帝所乘之车。
后庭新宴：在后宫摆设新宴。据《南史·后妃列传下》载：陈后主每引宾客，对张贵妃等游宴，使诸贵人及女学士与狎客共赋新诗，互相赠答。采其尤艳丽者，以为曲调，被以新声。其曲有《玉树后庭花》、《临春乐》等。内容多赞张贵妃、孔贵嫔之容色。如“壁月夜夜满，琼树朝朝新”之类。又，《南史·陈本纪下》：“陈后主愈骄，不虞外难，荒于酒色，不恤政事。左右嬖佞珥貂者五十人，妇人美貌丽服巧态以从者千余人。常使张贵妃、孔贵人等八人夹坐，江总、孔范等十人预宴，号曰‘狎客’。先令八妇人襞采笺，制五言诗，十客一时继和，迟则罚酒。君臣酣饮，从夕达旦，以此为常。”
作者：孙光宪
后庭花·景阳钟动宫莺转注释
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