【双调】碧玉箫
- 【双调】碧玉箫原文
- 怕见春归,枝上柳绵飞。静掩香闺,帘外晓莺啼。恨天涯锦字稀,梦才郎翠被知。宽尽衣,一搦腰肢细;痴,暗暗添憔悴。
秋景堪题,红叶满山溪。松径偏宜,黄菊绕东篱。正清樽斟泼醅,有白衣劝酒杯。官品极,到底成何济?归,学取渊明醉。 作者:佚名
注释
①柳绵:柳絮,柳花。苏轼《蝶恋花》:“枝上柳绵吹又少,天涯何处无芳草!”
②帘外晓莺啼:金昌绪《春怨》:“打起黄莺儿,莫教枝上啼。啼时惊妾梦,不得到辽西。”
③锦字:用锦织成的字。窦滔的妻子苏蕙曾织锦为回文寄给他,后因以指情书。晁补之《回文词》:“织成锦字纵横说,万语千言皆怨别。”
④宽尽衣:柳永《蝶恋花》:“衣带渐宽终不悔,为伊消得人憔悴。”这是说因离别而相思,因相思而消瘦。
⑤一搦(nuó):一握,极言其腰肢之细小。《韩非子·二柄》:“楚灵王好细腰,而宫中多饿人。”后因以细腰形容美人。
⑥堪题:值得写,值得描画。
⑦松径:指隐居的园圃。陶渊明《归去来辞》:“三径就荒,松菊犹存。”又《饮酒》诗“采菊东篱下,悠然见南山”,见下句。
⑧泼醅(péi):没有漉过的酒。李白《襄阳歌》:“遥看汉水鸭头绿,恰似葡萄初泼醅。”
⑨白衣劝酒:陶渊明九月九日出宅边菊丛中,坐了很久,正苦无酒,忽值江州剌史王弘使白衣送酒至,渊明乃就酌,烂醉而归。白衣,给官府当差的人。
⑩官品极:最高的官阶。
⑾成何济:有什么益处。济,益处。
⑿渊明:晋陶潜的字,他是我国四、五世纪时的著名诗人。他过不惯官场的生活,只做了八十多天的彭泽令,写了一篇《归去来辞》,就挂冠而归了。
作者:关汉卿
【双调】碧玉箫译文及注释
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