塞鸿秋·功名万里忙如燕
- 塞鸿秋·功名万里忙如燕原文
- 功名万里忙如燕,斯文一脉微如线。
光阴寸隙流如电,风霜两鬓白如练。
尽道便休官,林下何曾见?至今寂寞彭泽县。 作者:佚名
注释
功名”句:为了功名,整天像衔泥筑巢的燕子一样忙碌。
“斯文”句:士子品格清高,文雅脱俗的传统,已微弱如线。比喻那些苟苟营营于功名利禄的人已把人格丧尽。
“光阴”句:时间像白驹过隙,又如电光石火,转瞬即逝。
“风霜”句:饱经风霜的两鬓白得如素练一样。练:洁白的丝绢。
“尽道”二句:都说就要辞官归隐,可在林下哪里见到了?此是化用唐代灵沏和尚的诗句:“相逢尽道休官去,林下何曾见一人!”
“至今”句:直到现在也只有彭泽县令陶渊明孤独地辞官退隐而已。寂寞:此处指孤独、孤单。作者:佚名
志在庙廊,以济世为己任与心在山林,以隐逸为高志,是人格“互补”的两个侧面,所谓“出儒入道”,所谓“达则兼济天下,穷则独善其身”,即指此。但从根本上说,“兼济”则是其主导方面,“独善”则是“兼济”不成后痛苦的自慰和解脱。对不少等而下之的文人来说,“兼济”又成了追官逐利的借口,“归隐”则又成“终南捷径”或故作风雅的表面文章。但恰恰是这些卑鄙猥琐的小人,装扮出一副清高脱俗的样子,“尽道便休官!”这只是他们故作高致、以退为进的“终南捷径”。“尽道”二字极为冷峻,说尽了世道人心,带有强烈的嘲讽之意。结句“至今寂寞彭泽县”为全曲点睛之笔,一语揭出曲之命意所在,一针见血地指出了他们的口是心非,撕去了他们的伪装,“寂寞”二字下得极巧,与开篇“忙如燕”遥相呼应,两相对比,活画出官场竞逐,如蝇嗜血者的真面目,使高唱归隐者原形毕露。“功名万里”,用东汉班超封侯万里事。此处借指求仕追官,争名夺利。“万里”巧谐万里忙碌之意。“忙如燕”,此处象喻醉心功名者碌碌之状。次句承上而直发感慨。“斯文”指礼让文雅,品格高尚。“微如线”,指斯文已荡然殆尽,为官作宦者只顾一己私利,彼此竞逐,有多少人还会想到国家百姓,有多少人还会想到互相礼让呢?那么,此时元王朝礼崩乐坏,官场腐败,尔虞我诈,自不言而尽在句中了。下两句进一步说明官场竞逐之人,乐此不疲,终一生而不歇。人生易老,时光如电,就在这忙碌如燕的南北奔走中,已是青春消尽,两鬓如霜了。“尽道”二句:当官作宦者,越是恋栈者,越是把归隐尽日挂在口边,真正的“隐士”又有几个?倘若真正地做了隐士,世上人也就不知其名,不知其事,嚷得大家都知道,可见这“隐”,十有八九是假话。“尽道”二字,冷峻已极,说尽了世道人心,带有强烈的嘲讽之意。结句为全曲点睛之说,一语揭出曲之命意所在。渊明挂冠归隐,是历史上心口如一真能归隐田园的少数高士之一。他躬耕田亩,乐于山林,但却从未自夸隐士,后人尽管对他赞不绝口,但也未见几个能真正追随其后。其间原因虽然各各不一,但千古一人,渊明也难免寂寞了。“寂寞”二字,与开篇“忙如燕”遥相呼应,两者对比,活画出官场竞逐,如蝇嗜血者的真面目。
作者:薛昂夫
塞鸿秋·功名万里忙如燕译文及注释
塞鸿秋·功名万里忙如燕赏析
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