庆东原·京口夜泊
- 庆东原·京口夜泊原文
- 故园一千里,孤帆数日程,倚篷窗自叹飘泊命。城头鼓声,江心浪声,山顶钟声。一夜梦难成,三处愁相并。
作者:佚名
注释
⑴京口:今江苏省镇江市。
⑵飘泊:流离无定。
⑶三处愁相并:三处,指城头,江心和山顶。钟鼓之声容易引起人们光阴蹉跎之感。浪声容易使人联想起险恶的仕途人间:“常恨人心不如水,等闲平地起波澜”。作者:佚名
游子思乡乃人之常情,古代交通不便,咏叹乡情的作品尤为多见。这首小令,将思乡之情写得缠绵悱恻,呜咽低回;读来令人哀愁如缕,一唱三叹。“京口”即今江苏省镇江市,作者是浙江宁波人,故开头两个对句,言家乡路途遥远;强调“孤帆”,愈见羁旅之寂寞与孤独。第三句写作者倚船窗自叹,怅然若失,乡愁不绝,悲从中来。“漂泊”一语,与上文孤帆、下文夜深相呼应,愈见伤感。最终归咎于“命”者,可见诗人无可奈何的情怀。写到此处,愁怀本已无可复加,但作者笔锋一转,忽写更鼓声、波涛声、晚钟声,既烘托出夜泊的环境,又使抽象的乡愁有了具体的依托。睡眠,是人的一种重要的生理现象,然而心理活动过于剧烈,会使脑神经高度兴奋,产生失眠。本来,鼓声、浪声、钟声日夜回响,有节有序,对于正常人来说,就是一首轻柔悦耳的催眠曲。然而作者却辗转反侧,难以成寐。“城头鼓声、江心浪声、山顶钟声”搅得人不得安宁;它们声声连接,此伏彼起,屡屡拨动思乡的心弦。“三处愁相并”,混合成同一个旋律,编织成一首悲哀的乡愁交响曲。
作品通过鼓声、浪声、钟声描写心声,手法新颖,气氛浓烈。用因果倒置法,意蕴深永,发人遐想。
作者:汤式
庆东原·京口夜泊译文及注释
庆东原·京口夜泊赏析
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