沉醉东风·自悟
- 沉醉东风·自悟原文
- 取富贵青蝇竞血，进功名白蚁争穴。
虎狼丛甚日休？是非海何时彻？
人我场慢争优劣，免使旁人做话说。
咫尺韶华去也！ 作者：佚名
注释
①青蝇竞血：苍蝇在争着啄血。比喻当时社会的尔虞我诈、明争暗斗的丑恶。
②白蚁争穴：像一群蚂蚁在争洞穴。
③虎狼丛：同下文的“是非海”、“人我场”都是比喻当时官场乃至整个社会的黑暗。甚日：何日。
④彻：完结、结束。
⑤慢：同“漫”，不要的意思。
⑥咫尺韶华：指人生很短暂的光阴。去：过去，消逝。作者：佚名
《自悟》是一首自省之曲。作者对自己以前的官场生涯作了深刻的反思。开头两句用犀利笔锋，揭露当时官场丑态，真是入骨三分。接下来又作进一步描绘，把官场比作虎狼丛，是非海。后三句抒写自己的处世态度：摆脱名利羁绊，不与人争长论短，洁身自好，免得旁人非议。人生苦短，韶华易逝，作者要幡然悔悟了。
作者：马谦斋
沉醉东风·自悟译文及注释
沉醉东风·自悟赏析
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