古蟾宫·元宵
- 古蟾宫·元宵原文
- 听元宵，往岁喧哗，歌也千家，舞也千家。听元宵，今岁嗟呀，愁也千家，怨也千家。那里有闹红尘香车宝马？祗不过送黄昏古木寒鸦。诗也消乏，酒也消乏，冷落了春风，憔悴了梅花。
作者：佚名
注释
①元宵：农历正月十五日为元宵节。这天晚上，民间有挂彩灯，观彩灯的习俗。
②今岁嗟呀：今年到处都是叹息的声音。
③闹红尘：尘世热闹。香车宝马：豪华的车马。
④消乏：消沉，贫乏。作者：佚名
这首散曲是反映社会现实的作品。小令描写了往年元宵节的热闹、欢乐气氛，同时又写了写作当年元宵节的冷清，百姓的愁怨。今昔对比，反映出明代国家日渐衰败，百姓生活每况愈下的情形，对老百姓的苦难生活深表同情，对官府的残酷统治表示强烈不满。
此曲用“今岁”、“往岁”的对比手法， 描写了元宵节冷落的景象。“听元宵今岁嗟呀，愁也千家， 怨也千家。”正反映当时人民生活的实况和广大人民对反动统治的愤懑情绪。据《尧山堂外纪》载：“弘治、正德时，‘高邮元宵最盛， 好事者多携佳灯美酒， 即西楼为乐。……后经荒岁苛政， 闾阎凋敝， 良宵遂索然矣。’”这段话正可做为这首小令的最佳注脚。
作者：王磐
古蟾宫·元宵译文及注释
古蟾宫·元宵赏析
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