【正宫】叨叨令·自叹
- 【正宫】叨叨令·自叹原文
- 筑墙的曾入高宗梦，钓鱼的也应飞熊梦，受贫的是个凄凉梦，做官的是个荣华梦。笑煞人也么哥，笑煞人也么哥，梦中又说人间梦。
作者：佚名
注释
①“筑墙”句：传说是一个从事版筑的奴隶，在傅岩那个地方劳动，高宗“夜梦得圣人，名曰说，以梦所见视群臣百吏，皆非也。于是乃使百工营求之野，得说于傅险（岩）中。……得而与之语，果圣人，举以为相，殷国大治。”见《史记·殷本纪》。
②“钓鱼”句：钓鱼的，指吕尚，即姜太公。《史记·齐太公世家》：“西伯将出猎，卜之，曰：‘所获非龙非{丽彡}，非虎非罴，所获霸王之辅。’于是周西伯猎，果遇太公于渭之阳，与语大说……载与俱归，立为师。”西伯，即周文王。按“非虎”《宋书·符瑞志》作“非熊”，后又由“非熊”论为“飞熊”，因有“飞熊入梦”的传说。
③也么哥：也作“也末哥”。语尾助词，无义。此句在这里重复两遍，是《叨叨令》的定格。
④“梦中”句：这是化用《庄子·齐物论》中的“梦之中又占其梦焉”的意思。作者：佚名
此曲写人生虚幻如梦，反映了作者因对当时社会失望而产生的愤激情绪。围绕一个“梦”字，用典写实，对比鲜明，揭露深刻。
作者：周文质
【正宫】叨叨令·自叹译文及注释
【正宫】叨叨令·自叹赏析
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