水仙子·灯花占信又无功
- 水仙子·灯花占信又无功原文
- 灯花占信又无功,鹊报佳音耳过风。绣衾温暖和谁共?隔云山千万重,因此上惨绿愁红。不付能博得个团圆梦,觉来时又扑个空。杜鹃声啼过墙东。
作者:佚名
译文
灯花预报的吉兆再一次毫无应验,喜鹊传来的归信不过如清风吹过耳边。绣被儿温暖却少一个人做伴。他此刻远在万水千山之外,使我犹如这暮春一样凋残。好不容易刚能在梦里团圆,醒来却发现是一场空欢,只听得墙东杜鹃在声声啼唤。注释
①灯花占信:古人以灯花为吉兆。
②鹊报佳音:《西京杂记》:“乾鹊噪而行人至。”
③不付能:刚刚能。
④觉来时:醒来时。
⑤杜鹃声:杜鹃啼声如“不如归去”。作者:佚名
油灯芯爆结成花形,喜鹊在窗外啼叫,这一切只有闺中的有心人才会注意到,并将它们作为占卜的吉兆。然而,“又无功”说明带来的失望远不止一次,“耳过风”也说明一回回“佳音”的靠不住。三、四、五三句,补明了闺中人占信卜兆的缘由,是丈夫远出,独守空闺,“因此上惨绿愁红”。“惨绿愁红”本是暮春的大自然景象,曲中用来代替人物心境,颇为新警。结尾三句以好梦惊残、愁听鹃声的特写,坐实了她对丈夫的思念与独居的悲伤。全曲皆以思妇的口吻表出,似断似续,忽东忽西,如闻喁喁泣诉,十分动人。
这首小令写思妇的闺怨,多用婉曲之笔代替平直的陈述,如以灯花占信无功、鹊报佳音成空,表现良人久出不归,以“惨绿愁红”代表内心的凋残悲伤,以“杜鹃声啼过墙东”,暗示思妇对行人“不如归”的期盼,等等。施展这类的小巧是散曲的擅长,而在闺情、闺怨题材中,恰可起到使情致更为绵邈婉曲的增饰作用。
作者:杨朝英
水仙子·灯花占信又无功译文及注释
水仙子·灯花占信又无功赏析
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