寄生草·间别
- 寄生草·间别原文
- 姻缘簿剪做鞋样,比翼鸟搏了翅翰,火烧残连理枝成炭,针签瞎比目鱼儿眼,手揉碎并头莲花瓣,掷金钗攧断凤凰头,绕池塘挼碎鸳鸯弹。
作者:佚名
译文
把书写婚姻缘份的簿子剪成鞋样,把双飞的比翼鸟的翅膀折断,把连理枝烧成灰炭。用锈针竹签扎瞎比目鱼的眼,又亲手揉碎那并蒂莲的花瓣,再抛掷金钗撷断凤凰头,绕池塘去打碎那见到的鸳鸯蛋。注释
⑴间别:隔别、分离。
⑵姻缘簿:旧谓月下老人注定男女姻缘的簿册。
⑶比翼鸟:《尔雅·释地》:“南方有比翼鸟焉,不比不飞,其名谓之鹣鹣。”喻爱侣。搏:通“膊”,肢体分裂。翅翰:即翅羽毛。
⑷连理枝:传说韩凭妻为宋王所夺,夫妇以死反抗。宋王不让他们合葬,可两个坟上的树枝连在了一起。喻夫妻恩爱,生死与共。白居易《长恨歌》:“在天愿作比翼鸟,在地愿为连理枝。”
⑸签:刺。比目鱼:鱼名,双眼均生于身体一侧。
⑹并头莲:即“并蒂莲”,并排长在一根茎上的两朵莲花。
⑺攧断:摘断、掐断。攧:摔、跌。
⑻挼:揉、搓。鸳鸯弹:即鸳鸯蛋,指禽鸟的蛋。
作者:查德卿
寄生草·间别译文及注释
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