【南吕】架玉郎带感皇恩采茶歌
- 【南吕】架玉郎带感皇恩采茶歌原文
- 闺情
才郎远送秋江岸,斟别酒唱阳关,临歧无语空长叹,酒已阑,曲未残,人初散。月缺花残,枕剩衾寒,脸消香,眉蹙黛,髻松鬟。心长怀去后,信不寄平安。拆鸾凤,分莺燕,杳鱼雁。对遥山,倚阑干,当时无计锁雕鞍,去后思量悔应晚,别时容易见时五时。
闺中闻杜鹃
无情杜宇闲淘气,头直上耳根底,声声聒能人心碎。你怎知,我就里,愁无际?帘巾莫低垂,重门深闭。曲栏边,雕檐外,画楼西。把春酲唤起,将晓梦惊回。无明夜,闲聒噪,厮禁持。我几曾离这绣罗帏?没来由劝道我不如归。狂客江南正着迷,这声儿好去对俺那人啼。 作者:佚名
注释
①“斟别酒”句:满斟着送别酒,低唱着阳关曲。阳关曲,送别的歌。王维《送元二使安西》“劝君更尽一杯酒,西出阳关无故人。”阳关,故址在今甘肃敦煌县西南。《元和郡县志》说,因它在玉门关之南,所以叫“阳关”。
②临歧:临近分别的时候。
③鸾凤、莺燕:喻夫妻或情侣。
④“当时”句:这是从柳永《定风波》:“早知恁么,悔当初,不把雕鞍锁”中脱胎出来的。
⑤“别时”句:搬用李煜词《浪淘沙》:“无限江山,别时容易见时难。”此用其句。
⑥杜宇:又名杜鹃,又名子规。俗谓它的叫声象“不如归去”。其声哀怨,人不忍闻。故诗人多用它的啼声来寄托离愁别恨。张炎《高阳台》:“莫开帘,怕见飞花,怕听杜鹃。”
⑦就里:内心,内幕。纪君祥《赵氏孤儿》四:“那屠岸贾将我的孩儿十分见喜他岂知就里的事。“
⑧厮禁持:相纠缠。
作者:曾瑞
【南吕】架玉郎带感皇恩采茶歌译文及注释
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