【双调】蟾宫曲
- 【双调】蟾宫曲原文
- 环滁秀列诸峰。山有名泉,泻出其中,泉上危亭,僧仙好事,缔构成功。四景朝暮不同,宴酣之乐无穷,酒饮千锺。能醉能文,太守欧翁。
滕王高阁江干。佩玉鸣鸾,歌舞瓓珊。画栋朱帘,朝云暮雨,南浦西山。物换星移几番?阁中帝子应笑,独倚危栏。槛外长江,东注无还。 作者:佚名
注释
①这支散曲,是概括欧阳修《醉翁亭记》全文的语意而成的。《醉翁亭记》表现出当时士大夫怡情山水、修然自适的情调。庾天锡把它压缩成为一支小令,而又能保持精粹,不失原意,确实具有很高的艺术才能。
②“环滁”句:此句概括了《醉翁亭记》的“环滁皆山也,其西南诸峰,林壑尤美,望之蔚然而深秀者,琅琊也”五句。滁,今安徽省滁县。
③“山有”二句:此是“山行六七里渐闻水声潺潺,而泻出于两峰之间者,酿泉也”四句的概括。
④“泉上”三句:这是“峰回路转,有亭翼然,临于泉上者,醉翁亭也,作亭者谁?山之僧曰智仙也。名之者谁?太守自谓也”七句的压缩。
⑤“四景”三句:这是“若夫日出而林霏开,云归而穴暝,晦明变化者,山间之朝暮也,野芳发而幽香,佳木秀而繁阴,风霜高洁,水落而石出者,山间之四时也。朝而往,暮而归,四时之景不同,而乐亦无穷也”一段的浓缩。
⑥“能醉”二句:这是“醉能同其乐,醒能述以文者,太守也。太守谓谁?庐陵欧阳修也”五句的语意。
⑦这支曲是概括王勃《滕王阁诗》的语意而成的。王勃这首有名的诗,是一篇抚今追昔的吊古之作,抒发了作者年华易逝、好景不常的感慨,而又气势雄放、格调高昂,没有丝毫纤巧淫靡的气息。庾天锡把它改编到这支曲里,已是一种艺术的再创造。“滕王”句:这是在“滕王高阁临江渚”的原句上,略加删易而成的。
⑧“珮玉”二句:这是“珮玉鸣鸾罢歌舞”一语的改写。珮玉鸣鸾,都是歌妓衣物上的妆饰品。鸾,响铃 。瓓(lan)珊,形容衣裙上玉饰的颜色的声音。
⑨“画栋”三句:这是“画栋朝飞南浦云,朱帘暮卷西山雨”的概括。画栋,涂有彩画的梁栋。此写滕王去后商阁的冷落情况。
⑩“物换”句:这是“物换星移几度秋”的改写。物换,言景物在变化;星移,言星辰在运行。
⑪“阁中”二句:这是“阁中帝子今何在”句的点换。帝子,指滕王。危栏,高高的栏干。
⑫“槛外”二句:这是“槛外长江空自流”一句的改写。槛,栏杆。长江,这里指赣江。东注,向东奔流。
作者:庚天锡
【双调】蟾宫曲译文及注释
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