驻马听·舞
- 驻马听·舞原文
- 凤髻蟠空，袅娜腰肢温更柔。
轻移莲步，汉宫飞燕旧风流。
谩催鼍鼓品梁州，鹧鸪飞起春罗袖。
锦缠头，刘郎错认风前柳。 作者：佚名
译文
凤凰形发髻盘成空花，袅娜腰肢温润轻柔。转移变换莲步，像汉宫赵飞燕那般美艳风流。鼋鼓疾响演奏《梁州》舞曲，随舞曲翻飞绣着鹧鸪的春罗衣袖。送上锦缎缠头，情郎哥错认成风前的春柳。注释
⑴飞燕：用西汉成帝皇后赵飞燕典故：《汉书·外戚传下·孝成赵皇后》：“孝成赵皇后，本长安宫人……学歌舞，号曰飞燕。”
⑵鼍（tuó）鼓：用鼍皮蒙的鼓。《诗经·大雅·灵台》:“鼍鼓逢逢。”鼍，即扬子鳄。梁州：指《梁州》大曲。
⑶刘郎：一般采用刘晨、阮肇天台山遇仙的典故，喻指情郎。刘义庆《幽明录》记载：汉明帝永平五年﹐会稽郡剡县刘晨﹑阮肇共入天台山采药，遇两丽质仙女，被邀至家中，并招为婿。刘晨又被称为刘郎。作者：佚名
“驻马听”是这首小令的曲牌。这首小令描写人体造型的艺术魅力。全曲紧扣着舞姿来写。“凤髻蟠空，袅娜腰肢温更柔”，从发式和体形两者点染舞者的精致装饰和天生丽质。“轻移莲步，汉宫飞燕旧风流。谩催鼍鼓品梁州，鹧鸪飞起春罗袖。”描写舞者的具体形象。作者抓住舞的基本特征，用轻衫飘舞、莲步轻移、罗袖翻飞的动态形象，和汉宫赵飞燕“旧风流”的恰当联想，以及突出鼍鼓频催、《梁州》大曲伴唱的舞乐特点，简练、准确而又生动地描绘了舞姿的优美和场面气氛的热烈。“锦缠头，刘郎错认风前柳”用作为观众代表的“刘郎”眼光，用他“错认风前柳”的幻觉形象，渲染、强调了舞者留给观众的难忘印象。
这首小令写法极其夸张，强调了舞蹈艺术的感染力量，使人有如见如闻之感，其用语之典雅、清丽也增强了艺术感染力。
作者：白朴
驻马听·舞译文及注释
驻马听·舞赏析
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