【中吕】十二月兼尧民歌
- 【中吕】十二月兼尧民歌原文
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从跳出功名火坑，来到这花月蓬瀛。守着这良田数顷，看一会雨种烟耕。倒大来心头不惊，每日家直睡到天明。
见斜川鸡犬乐升平，绕屋桑麻翠烟生。杖藜无处不堪行，满目云山画难成。泉声，响时仔细听，转觉柴门静。
寒食道中
清明禁烟，雨过郊原，三四株溪边杏桃，一两处墙里秋千。隐隐的如闻管弦，却原来是流水溅溅。人家浑似武陵源，烟霭蒙蒙淡春天。游人马上袅金鞭，野老田间话丰年。山川，都来杖屦边，早子称了闲居愿。
遂闲堂即事
堂名遂闲，偃息其间。对着这青编四围、翠玉千竿。壁上关仝范宽，枕上陈抟。
古铜围座锦斓斑，玛瑙杯斟水晶寒。灵石相间玉潺湲，笔砚窗前雨声干。倒大来清安，柴门势不关，一任云飞散。
秋池散虑
池亭草苫，书架牙签。对着这烟波绿惨，霜叶红酣。太湖石神剜鬼劚，掩映着这松杉。恰便似蛟龙飞绕玉巉岩，忄害的些野鹿山猿半痴憨。呼童忙为卷疏帘，老子无语但掀髯。遥瞻，云山露半尖，越显的秋光淡。
作者：张养浩
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