【正宫】端正好北 忆别
- 【正宫】端正好北 忆别原文
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柳飞绵花飘瓣,又一番春事阑珊。蜂迷蝶困莺声懒,感起我愁无限。
【锦缠道南】这其间即渐里相思病趱,清瘦减潘颜。自别来如隔万水千山,
非是他情疏意懒,多应我分浅缘悭。无奈被人讪,妆成科范,将咱好事拦。谩忆
恩和爱,恰一似梦邯郸。
【赛鸿秋北】赤紧的楚阳台险峻似连云栈,武陵溪间隔东洋岸。他将那锦回
文合欢带皆揪绽,绣香囊同心结都拆散;揉损并头花,斫断连枝干。恨不的绕池
塘摔碎了鸳鸯弹。
【普天乐南】少欠下风流难,捱不彻忧愁限。伤心处凤只鸾单,孤眠时枕冷
衾寒。自那日私情犯,料想娇姿遭拘绊。我痛着迷不似今番,愁眉泪眼,恨别离
最易,相见应难。
【伴读书带过笑和尚北】停歇了泥金柬,隔断了衡阳雁,将一段美爱幽欢常
凝盼。为他时晓夜心无惮,怎承望冰人托梦成虚幻?似羝羊触藩,无人驾司马车,
凭谁举梁鸿案?贾充宅频巡看,张京兆情绪悭,沈东阳胆心寒。两眉攒,寸心拴,
将意马锁心猿按。
【刮地风南】降下一天愁共烦,到如今怎辞难?良缘有分非为晚,事从人只
在闲。明月再圆,彩云休散,办心坚管熬得海枯石烂。天若有意天顾盼,终有个
称心间。
【尾声南】才郎有日重相盼,破镜重圆真个罕,把许下心香夜夜还。
作者:方伯成
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