【仙吕】赏花时_卧枕着床染
- 【仙吕】赏花时_卧枕着床染原文
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卧枕着床染病疾，梦断魂劳怕饮食。不索请名医，沉吟了半日，这证候儿敢
跷蹊。
【幺】参的寒来恰禁起，忽的浑身如火气逼。厌的皱了双眉。豁的一会价精
细，烘的半晌又昏迷。
【煞尾】减精神，添憔悴，把我这瘦损庞儿整理。对着那镜儿里容颜不认得，
呆答孩转转猜疑。瘦腰围，宽尽罗衣，一日有两三次频将带缋儿移。觑了这淹尖
病体，比东阳无异，不似俺害相思出落与外人知。
只为多情忒俊雅，月下星前拖逗煞。掩映着牡丹花，潜潜等等，不见劣冤家。
【幺】今夜相逢打骂咱，忽见人来敢是他。只恐有争差，咨咨认了，正是那
娇娃。
【煞尾】悄悄吁，低低话，厮抽抒粘粘掐掐。终是女儿家不惯耍，庞儿不甚
挣达。透轻纱，双乳似白牙。插入胸前紧紧拿，光油油腻滑。颤巍巍拿罢，至今
犹自手儿麻。春夜深沉庭院幽，偷访吹箫鸾凤友。良月过南楼，昨宵许俺，今夜
结绸缪。
【幺】两处相思一样愁，及至相逢却害羞。则是性儿柔，百般哀告，腼腆不
抬头。
【煞尾】你温柔，咱清秀，本是一对儿风流配偶。咫尺相逢说上手，紧推辞
不肯成头。又不敢久迟留，只怕奶母追求。料想伊家不自由，空耽着闷忧。虚陪
了消瘦，不承望刚做了个口儿休。
作者：未知作者
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