【双调】蟾宫曲_博山铜细袅原文-【双调】蟾宫曲_博山铜细袅刘唐卿-翻译-赏析-今昔网

【双调】蟾宫曲_博山铜细袅

【双调】蟾宫曲_博山铜细袅原文: 博山铜细袅香风，两行纱笼，烛影摇红。翠袖殷勤捧金钟，半露春葱。唱好是会受用文章巨公，绮罗丛醉眼朦胧。夜宴将终，十二帘栊，月转梧桐。

刘唐卿简介

　　刘唐卿，[约公元一二七九年前后在世]名不详，太原人。生卒年均不详，约元世祖至元中前后在世。为皮货所提举，善乐府，曾于集贤大学士王彦博（王约）右丞席上咏，“博山铜细袅香风”曲（见阳春白雪中，但署牧庵作）唐卿作有蔡顺摘谵养母李三娘，麻地棒印二剧，（录鬼簿）均巳佚。曾任皮货所提举(经孙楷第先生考证，应为"提领")。贾仲明为其补挽词云："刘唐卿老太原公，生在承平志(应为"至")德中。王左丞(应为"右丞")席上相陪奉，有歌儿舞女宗，咏博山细袅香风。莺花队，倚翠偎红。"可知他生活在元初盛世的至元到大德年间。他有一首吟咏博山铜的小令〔蟾宫曲〕在当时很有名,在其上司王彦博右丞席上作,又在京兆任皮货所提领，则其主要创作活动在杂剧繁荣的大都(今北京)。其生活经历为混迹于歌馆楼台之中,是一个风流文人。所作杂剧今存《降桑椹蔡顺奉母》，极平凡，并不似其小令那样精彩。另有佚剧《李三娘麻地捧印》。据《寒山堂曲谱》注，著名的南戏《刘知远白兔记》为"刘唐卿改过"，待考。

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