【仙吕】一半儿_手帕藕丝纤原文-【仙吕】一半儿_手帕藕丝纤王举之-翻译-赏析-今昔网

【仙吕】一半儿_手帕藕丝纤

【仙吕】一半儿_手帕藕丝纤原文: 手帕

藕丝纤腻织春愁，粉线轻盈惹暮秋，银叶拭残香脸羞。玉温柔，一半儿啼痕一半儿酒。

开书

泪痕香沁污鲛，墨迹淋漓损兔毫，心渺茫云路遥。念奴娇，一半儿行书一半儿草。

王举之简介

　　王举之(约1290年--约1350年)，元末杭州人人，元曲作家。著有元曲、诗作，现有少量流传于世。今存散曲中，有赠胡存善[折桂令]一首。而胡存善是胡正臣之子(见《录鬼簿》)。所以，王举之可能生于元朝末期，而且是活动于杭州一带的作家。卒于明朝洪武初年的钱惟善，在《江月松风集》卷九中，有《送王举之入京就柬樵谷》一诗，其诗云：“短衣匹马佩吴钩，欲写关河万里愁。射雁秋风高紫塞，听莺春色满皇州。黄尘驿路三千里，白玉京城十二楼。无酒送君怀抱恶，过江为觅故人舟。”可见，王举之曾北上大都(今北京)，似乎欲有所作为，成就一番事业。明朝朱权《太和正音谱》将其列于“词林英杰”一百五十人之中。约元文宗至顺年间在世。

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