冀州道中
- 冀州道中原文
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我行冀州路,默想古帝都。
水土或匪昔,禹贡书亦殊。
城郭类村坞,雨雪苦载涂。
丛薄聚冻禽,狐狸啸枯株。
寒云着我巾,寒风裂我襦。
盱衡一吐气,冻凌满髭须。
程程望烟火,道傍少人居。
小米无得买,浊醪无得酤。
土房桑树根,仿佛似酒垆。
徘徊问野老,可否借我厨?
野老欣笑迎,近前挽我裾。
热水温我手,火炕暖我躯。
丁宁勿洗面,洗面破皮肤。
我知老意仁,缓缓驱仆夫。
窃问老何族?云是奕世儒。
自从大朝来,所习亮匪初。
民人籍征戍,悉为弓矢徒。
纵有好儿孙,无异犬与猪。
至今成老翁,不识一字书。
典故无所考,礼义何所拘?
论及祖父时,痛入骨髓余。
我闻忽太息,执手空踌蹰。
踌蹰向苍天,何时更得甦?
饮泣不忍言,拂袖西南隅。 -
作者:佚名
①冀州:今河北省中南部、山东省西端、河南省北端一带。诗人曾北游大都,路经此地。
②古帝都:冀州为古九州之一。据《禹贡》载,九州为冀州、兖州、青州、徐州、扬州、荆州、梁州、雍州和豫州。据《史记·五帝本纪》,黄帝杀蚩尤后为诸侯尊为天子,“邑于涿鹿之阿”,涿鹿亦属古冀州地域,故称为古帝都。
③禹贡:《尚书》中的一篇,是中国最早的地理著作,记载以黄河流域为主的山川、地理交通、物产等情况。
④盱(xū)衡:扬眉张目。盱:睁开眼睛向上看。衡:眉毛以上。
⑤醪(láo):浊酒。酤:通“沽”,买酒。
⑥垆:酒店里安放酒瓮的土台子。
⑦奕:累,重。
⑧大朝:指元朝。
⑨亮:同“谅”,确实,诚信。
⑩踌蹰:止足不行的样子。
⑪甦:病体康复称“甦”,这里的复原的意思。 -
作者:佚名
冀州为古九州之一,地处中原,原本繁华。但经连年战乱和元蒙贵族的残暴统治,早已繁华尽去,满目疮痍、民不聊生,诗人游经此地,感慨今昔之比,不禁满怀激愤,遂成此诗。诗中先写诗人于道中所见所想,现实的凋敝与早先的昌盛形成了不堪的比照,诗人在感受着“寒风袭我襦”的外来痛苦时,心上也自然充满了感慨。与野老的相遇是诗中描写的重点,通过对野老热诚、“意仁”的描写,引出对野老身世的探询,再引出诗人对元统治者摧残、消灭汉文化传统的激愤和感伤,这种伤痛其实要远比在生活和物质上的伤痛来的更加强烈和深邃,于是,诗人对民生疾苦的关怀又进一步上升到了企盼民族复兴、文化再续的感奋,发出了“踌蹰向苍天,何时更得甦?”的浩然长叹。
整首诗语言朴实,时近口语,直抒所见所感,不事雕琢,感情真挚而关怀深切。
作者:王冕
冀州道中注释
冀州道中赏析
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