人月圆·雪中游虎丘
- 人月圆·雪中游虎丘原文
- 梅花浑似真真面,留我倚阑杆。雪晴天气,松腰玉瘦,泉眼冰寒。兴亡遗恨,一丘黄土,千古青山。老僧同醉,残碑休打,宝剑羞看。
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作者:佚名
虎丘山在苏州西北郊,相传吴王阖闾葬此。此曲通过写雪中虎丘胜景而发兴旺遗恨和文人失意、壮志难酬的羞愧悲怨之情。
全曲可分三层。开头五句写冬季虎丘的动人景色为第一层。首二句用拟人写梅花,说梅花真像美女真真的容貌一样迷人,多情地顾盼、挽留着自己倚靠阑干观赏。真真:唐代的美女。用美女喻梅花的素淡娟雅。以人拟物,则无情之物活化为有情之人,更显顾盼多姿;不说诗人眷恋赏花,偏说梅花挽留自己,则更见婉约动人。接着一句一景,分写雪、松、泉三种景物:雪后初晴,一片洁白如银的境界;棵棵苍松顶着白雪,亭亭玉立,宛如无数披着素纨的美人,雪覆枝叶,更显得袅娜细腰,玉洁清瘦;那山泉的泉口,泉水与雪片已融合凝起一层薄冰,仿佛冰美人的眼睛,晶莹而凛冽。以上五句皆紧扣题面“雪”字,雪中的梅花,雪晴的天气,雪中的松腰,雪中的泉眼,描绘出一幅玉洁冰清的虎丘冰雪图。
六七八三句为第二层,抒发人世沧桑、兴亡遗恨之感。吴王阖闾曾用伍子胥屡败楚兵攻陷郢都,可谓显赫一时;秦始皇曾来虎丘寻找阖闾殉葬的宝剑,用剑劈成剑泉;南朝高僧竺道生曾坐在千人石上聚众说法;至于历代苏州的才子佳人更是不可胜数。然而,无情的历史长河,把这些风云人物都变成一丘黄土,只有青山长在,千古不朽。
结尾三句是第三层:抒发作者仕途失意,壮志难酬的羞愧悲愤之情。作者一生沉抑下僚才能未能尽展。既然历史上风云人物最终也不过一抔黄土,千古兴亡终归是一场虚幻,那么,就不必去拓下残存的碑文来诵读,不必自作多情地去“故国神游”了。兴旺成败于己无关,还是与“老僧同醉”,借酒浇愁吧。“残碑休打”即残碑休拓。“宝剑羞看”即羞于去看宝剑,因为英雄无用武之地。
此曲由触景、怀古、伤今,分别写雪中游虎丘的所见、所感、所叹,脉络清晰,章法严谨,遣词考究,而皆清丽自然;写景中比拟尤见个性,以美人拟梅,以腰、眼人体器官、部位拟松、泉,皆各臻其妙,生动传神。
作者:张可久
人月圆·雪中游虎丘赏析
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