西湖杂咏·夏
- 西湖杂咏·夏原文
-
晴云轻漾，熏风无浪，开樽避暑争相向。
映湖光，逞新妆。 笙歌鼎沸南湖荡，今夜且休回画舫。
风，满座凉；莲，入梦香。 -
作者：佚名
译文
西湖的夏日天空白云万里，微风轻轻的吹拂，是人们喝酒避暑争着去的好地方。倒映在水里的都是漂亮的新妆 ，在欢乐地歌舞声下西湖的水都在振动。今晚这么高兴就留在这里不要把船摇回去了，在这里到处吹的都是带着莲花香味的凉风。不如就在这儿枕着莲花的香味入梦。注释
①薛昂夫：元代散曲家。他用[山坡羊]的曲调写了春、夏、秋、冬的西湖四季景色。这是第二首。
②晴云轻漾：晴空白云轻轻飘荡，
③熏风无浪：带着香气的微风不起风浪。
④笙歌鼎沸南湖荡：各种乐器声和歌声把湖水振得就像锅里在沸腾的水一样，喻西湖夏夜十分热闹。
⑤入梦香：指闻着莲花的香气入睡。 -
作者：佚名
写出夏日西湖云散风轻，是避暑的好地方，歌女的华丽衣服，倒映水中，湖面歌舞飘荡，凉风满座，莲香入梦，让人陶醉其中，乐而忘返。
作者：薛昂夫
西湖杂咏·夏译文及注释
西湖杂咏·夏赏析
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