折桂令·丙子游越怀古原文-折桂令·丙子游越怀古乔吉-翻译-赏析-今昔网

折桂令·丙子游越怀古

作者：乔吉

　　蓬莱老树苍云，禾黍高低，孤兔纷纭。半折残碑。空馀故址，总是黄尘。东晋亡也再难寻个右军，西施去也绝不见甚佳人。海气长昏，啼鳺声干，天地无春。

折桂令·丙子游越怀古译文及注释

作者：佚名

译文
　　蓬莱仙山上一株株干枯老树托着苍苍茫茫的乱云，禾黍行管高低不齐，山孤野兔游窜纷纭，处处断碑残垣，空留下陈旧古迹，满目只见一片黄尘。东晋败亡后再也难寻找书圣王羲之，西施去世后从此再不见绝代佳人，看大海总是烟气朦胧，听不到杜鹃鸟啼叫，天地间不见一丝春意留存。

注释
⑴丙子：此指公元1336年（元顺帝至元二年）。上一个丙子年（1276）为元兵攻破南宋都城临安（杭州）时。越：指今浙江绍兴一带，古为越地。
⑵蓬莱：指蓬莱阁。老树苍云：指老树参天，苍茫萧森。
⑶右军：指东晋王羲之，官至右军将军。
⑷啼鳺：即杜鹃鸟。

乔吉简介

　　乔吉(1280?～1345) 元代杂剧家、散曲作家。一称乔吉甫，字梦符，号笙鹤翁，又号惺惺道人。太原人，流寓杭州。钟嗣成在《录鬼簿》中说他“美姿容，善词章，以威严自饬，人敬畏之”，又作吊词云：“平生湖海少知音，几曲宫商大用心。百年光景还争甚？空赢得，雪鬓侵，跨仙禽，路绕云深。”从中大略可见他的为人。剧作存目十一，有《杜牧之诗酒扬州梦》、《李太白匹配金钱记》、《玉箫女两世姻缘》三种传世。

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