醉太平·堂堂大元
- 醉太平·堂堂大元原文
- 堂堂大元,奸佞专权。开河变钞祸根源,惹红巾万千。官法滥,刑法重,黎民怨。人吃人,钞买钞,何曾见?贼做官,官做贼,混贤愚。哀哉可怜!
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作者:佚名
译文
堂堂大元朝,贪官污吏当权。河水泛滥成灾,新钞大量印造,货币迅速贬值,民不聊生,引起了红巾军千万人起义。苛捐杂税繁杂苛刻,刑法太重,百姓怨声载道。都到了人吃人的地步,钱换钱,什么时候见过这种情形?奸人做了官,做官的又都是贪官污吏,贤明的人得不到重用。悲哀啊真是可怜!注释
堂堂大元:此曲见元末明初人陶宗仪《辍耕录》卷二十二。原注云:“《醉太平》小令一阙,不知谁所造。自京帅至江南,人人能道之。”堂堂,气象宏大庄严。
奸佞:巧言谄媚的坏人。指元末丞相托托、参议贾鲁等人。
开河:《续资治通鉴》记载:“至正十年(1330)十二月,右丞相托克托(即托托)慨然有志于事功。时河决五年不能塞……托克托请躬任其事,帝嘉纳之。……命贾鲁以工部尚书为总治河防使,发汴梁、大名等十三路民十五万,庐州等戍十八翼军二万,自黄陵冈南达白茅,放于黄固、哈齐等国。又自黄陵至杨村,合于故道,凡二百八十里有奇。”又《草木子》云:“朝廷所降食钱,官吏多不尽支放,河夫多怨。”
变钞:据《元史》《贡祖本纪》及《食货志》等记载,元朝建国起就用楮币(即氏币);先后发“中统元宝交钞”、“中统元宝钞”、“至元宝钞”,又于至正十年(1350)另发“至正交钞”致使物价飞涨,民怨沸腾。
惹红巾万千:引起成千上万起义的红巾军。红巾军,元末农民起义军,用红巾裹头故名。
官法滥:指官吏贪污成风和拿钱买官。《草木子》记载:“元朝末年,官贪吏污……自秦王伯颜专政,台宪官皆偕价同而得,于是有司录风。上下贿赂,公行如市。”
人吃人:《草木子》:“元京饥穷,人相食。”
钞买钞:指钱钞贬值,用旧钞倒买新钞。
作者:佚名
醉太平·堂堂大元译文及注释
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