第二二则-围炉夜话-今昔网

第二二则

　　权势之徒，虽至亲亦作威福，岂知烟云过眼，已立见其消亡；奸邪之辈，即平地亦起风波，岂知神鬼有灵，不肯听其颠倒。
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围炉夜话·第二二则译文及注释

作者：佚名

译文
　　有权有势的人，虽然在至亲好友的面前，也要卖弄他的权势作威作福，哪里知道权势是不长久的？就像烟散云消一般容易。奸险邪恶之徒，即使在太平无事的日子里，也会为非作歹一番，哪里晓得天地间终是有鬼神在暗中默察的？邪恶的行为终归要失败。

注释
权势之徒：有权力威势可倚仗的人。
烟云过眼：比喻极快消失的事物。
风波：纷扰、争端。

围炉夜话·第二二则评语

作者：佚名

　　至亲好友，原本是每个人最亲近的人，君子若得志，必然对自己的亲戚好友全力给予帮助，使自己所关心的人，也能过很好的生活；小人则不然。小人一旦得势，首先感受到他焰的，便是这些至亲好友，或颐指气使，或施小惠而辱其人格，这都是小人得势的丑态。却不知权势通常不长久，任何事到了顶峰之后，接着必定走下坡，何况是权势落在一个没有仁德足以把持他的小人手中呢？那更是如烟散云消，瞬间不见踪影，到那时，连最亲近的人都要唾弃他了，真的是自作自受。所以，人面临权势时，岂能不谦虚忌盈，行善保福？奸恶邪曲之辈，不但在乱世乘势作乱，就算在清明太平的日子里，也会无端地做些危害他人的事，不但不容于国法人情，天地也不会任凭他们颠倒是非，扰乱生民。

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