第二三则
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自家富贵,不着意里,人家富贵,不着眼里,此是何等胸襟;古人忠教,不离心头,今人忠孝,不离口头,此是何等志量。
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作者:佚名
译文
自身富贵显达了,并不将它放在心上,或时时刻意去显示自己高人一等。至于别人富贵了,也不将它放在眼里,而生嫉妒羡慕的心,这要何等的胸怀和气度才能做得到?古代的人,常常将忠孝二字放在心上,不敢忘记要去实践它。现在的人,虽不如古人那么敬谨,却也对他人忠孝的行为,能毫不吝惜地加以称道,时常去提倡它。这又要何等的抱负和度量才能实行?注释
胸襟:胸怀和气度。
志量:志气和度量。 -
作者:佚名
人的价值在于思想言行是否专一正直,人格修养是否浑厚质朴。因此,外在的富贵并不能增加人的价值,外在的贫贱也不能减损人的价值。虽然这样,真能如是观,如此做的人毕竟太少了。能明白这一点的人,自己富贵时,并不觉得自己就比别人高贵多少,所以能平等待人。看到别人富贵而自己贫穷时,也不会产生嫉妒或羡慕的心,更不会有丝毫的酸腐之气。能做到这种境地的人,早已不为外物动其情了,这是何等的修养和胸怀才能做得到啊!古代的人,时时将忠孝二字放在心上,反求诸己,不敢一时或忘。现在的人,虽不像古人随时想着忠孝二字,但是“行虽不及,心向往之。”看到有人做到的,就连忙赞不绝口,至少,这也有移风易俗之效。能不离口头,多半也是个有心人了。这两等人,前者实践的心志可嘉,后者容人的度量可佩,同样值得我们效法推崇。
围炉夜话·第二三则译文及注释
围炉夜话·第二三则评语
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