第二四则-围炉夜话-今昔网

第二四则

　　王者不令人放生，而无故却不杀生，则物命可惜也；圣人不责人无过，唯多方诱之改过，庶人心可回也。
上一篇：第二三则下一篇：第二五则

围炉夜话·第二四则译文及注释

作者：佚名

译文
　　为人君王的，虽然不至于下令叫人多多放生，但是也不会无缘无故地滥杀生灵，因为这样至少可以教人爱惜性命。圣人不会要求人一定不犯错，只是用各种方法，引导众人改正错误的行为，因为如此，才能使众人的心由恶转善，由失道转为正道。

注释
王者：君王。
物命：万物的生命。
责：要求。
庶：庶几；差不多。

围炉夜话·第二四则评语

作者：佚名

　　若从佛家轮回的观点来看，一切众生均经过百千万年的轮回，任何一种生物，都有可能是过去父母亲友所投胎，所以，佛家不只严禁杀生，连无故迫害众生也色不允许。再从儒家的仁道立场看，别人杀你，你会痛苦不堪，动物与人一样有感觉，无故捕杀它，若换个立场，人可受得了？宋儒说“民胞物与”，就是要推仁及于万物。因此做君王的，虽不便下令要人民多放生，但是自身绝不无故杀生，一方面以身作则，另一方面也因为物力惟艰，生灵皆苦，应有悲哀矜怜的心。

　　圣人并不严厉地责备人绝对不能犯错，因为圣人明白，平常人的心志怯弱，要人绝对不犯错，是不可能的事。若是犯了小错便不原谅他，反而阻止了人们改过向上之路。圣人只希望人们了解，什么是对的，什么是错的。所谓“过而能改，善莫大焉。”孔子也说“不腻过”，像这样循循善诱众人，使他们走向正道，圣人真是苦口婆心。古圣先贤，距今虽然遥远，今人若不能体会古人的用意，也真是辜负了那一份久违的心思了！

四库全书

「论语」
「周易」
「冰鉴」
「素书」
「明史」
「孝经」
「史记」
「周礼」
「尚书」
「左传」
「茶经」
「元史」
「礼记」
「心经」
「论衡」
「宋史」
「易传」
「晋书」
「六韬」
「汉书」
「华严经」
「镜花缘」
「罗织经」
「公羊传」
「传习录」
「太玄经」
「抱朴子」
「孽海花」
「阴符经」
「圆觉经」
「千金方」
「楞伽经」
「黄庭经」
「法华经」
「战国策」
「三国志」
「水经注」
「旧唐书」
「百家姓」
「伤寒论」
「商君书」
「红楼梦」
「水浒传」
「三字经」
「北齐书」
「山海经」
「新唐书」
「淮南子」
「搜神记」
「西游记」
「后汉书」
「千字文」
「金刚经」
「地藏经」
「弟子规」
「菜根谭」
「大唐西域记」
「神农本草经」
「徐霞客游记」
「声律启蒙」
「贞观政要」
「随园诗话」
「文心雕龙」
「濒湖脉学」
「朱子家训」
「幼学琼林」
「孙子兵法」
「老残游记」
「孔子家语」
「吕氏春秋」
「容斋随笔」
「聊斋志异」
「围炉夜话」
「笑林广记」
「资治通鉴」
「三侠五义」
「太平广记」
「颜氏家训」
「天工开物」
「世说新语」
「无量寿经」
「剪灯新话」
「醒世恒言」
「警世通言」
「小窗幽记」
「了凡四训」
「本草纲目」
「三十六计」
「陶庵梦忆」
「孙膑兵法」
「隋唐演义」
「封神演义」
「增广贤文」
「黄帝内经」
「三国演义」
「儒林外史」
「六祖坛经」
「梦溪笔谈」

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

今昔古文网

第二四则

围炉夜话·第二四则译文及注释

围炉夜话·第二四则评语

四库全书

古代诗人

古诗词名句