第十八则
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孔子何以恶乡愿，只为他似忠似廉，无非假面孔；孔子何以弃鄙夫，只因他患得患失，尽是俗心肠。
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作者：佚名
译文
孔夫子为什么厌恶“乡愿”呢？因为他只是表面上看来忠厚廉洁，其实内心里并不如此，可见得这种人虚伪矫饰，以假面孔示人。孔夫子为什么厌弃“鄙夫”呢？因为他凡事不知由大体着想，只知为自己个人的利益斤斤计较，得失心太重，是个不知人生精神内涵的俗物。注释
乡愿：外貌忠厚相，内怀奸诈心的人。
鄙夫：人格卑陋的人。 -
作者：佚名
孔子在《论语•阳货篇》说了一句“乡愿，德之贼也。”什么原因呢？因为，“乡愿”就是我们今日所说的“伪君子”。“乡愿”之可厌，一在其虚伪不实，二在其可能带给无知的年轻人错误的印像，使得年轻人失了正道，所以说他是“德之贼”。这种人欺世盗名，岂不可恨？所谓“鄙夫”，乃是指不明礼义，不知生命精神价值重于个人利益的人；因此在任何场合，只顾自己的利益，甚至破坏了社会上对礼义的尊崇，便得众人也和他一般只求个人的得失。使大众重利轻义的，便是这些鄙夫啊！岂不可厌！“乡愿”与“鄙夫”，一为盗德之徒，一为昧德之夫，皆为孔子所摒弃。
围炉夜话·第十八则译文及注释
围炉夜话·第十八则评语
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