第十七则
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读书无论资性高低，但能勤学好问，凡事思一个所以然，自有义理贯通之日；立身不嫌家世贫贱，但能忠厚老成，所行无一毫苟且处，便为乡党仰望之人。
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作者：佚名
译文
读书不无天赋的资质高或是低，只要能够用功，不断地学习，遇有疑难之处肯向人请教，任何事都把它想个透彻为什么会如此，终有一天能够通晓书中的道理，无所滞碍。在社会上立身处世，不怕自己出身贫穷低微的家庭，只要为人忠实敦厚，做事稳重踏实，所行所为没有一丝随便或违背道义之处，便足以为家乡的父老所看重，而成为众人的榜样。注释
资性：资质秉性。
苟且：不守礼法、道义的；随便的行为。
乡党：乡里。 -
作者：佚名
不论天赋的资质如何，若依照学习的理论来说，人的脑筋要不断加以刺激运用，便会逐渐变得聪明起来。不断学习便是一种不断的刺激。此外，“做学问要在不疑处有疑？遇到疑难处，更要不耻下问，否则，将成为全盘了解问题的障碍。同时，也要多多思考，试着自己解决问题，长此以往，自然有一天能把所读过的书融会贯通而运用自如了。所谓“英雄不怕出身低”，在社会上做人，最重要的是诚实稳重，不做不该做的事。正直做人，乐于公益，自然为邻里所器重，哪怕出身低呢？
围炉夜话·第十七则译文及注释
围炉夜话·第十七则评语
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