第四八则-围炉夜话-今昔网

第四八则

　　一言足以召大祸，故古人守口如瓶，惟恐其覆坠也；一行足以玷终身，故古人饬躬若璧，惟恐有瑕疵也。
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围炉夜话·第四八则译文及注释

作者：佚名

译文
　　一句话就可以招来大祸，所以古人言谈十分谨慎，不胡乱讲话，以免招来杀身毁家的大祸。一件错事足以使一生清白的言行受到污辱，所以古人守身如玉，行事非常小心，惟恐做错事，会让自己终身抱憾！

注释
召：同“招”，招惹之意。
覆坠：倾倒坠亡。
玷：污辱。饬躬若璧：“饬”是治理，“躬”指自己，“饬躬若璧”就是守身如玉的意思。
瑕疵：玉上的斑痕，比喻过失。

围炉夜话·第四八则评语

作者：佚名

　　人有两耳两眼两鼻孔，惟有一张嘴，就是要人多听多看多分辨，而少开口，然而，以现代社会的人际关系来说，适时而得体地表达自己，相当重要。不是逢人便大放厥辞，亦非信口胡言，要知道，言多必失。当然，话的重要性也因“人”而异；医生说错话可以害死人，君王的失言可以毁掉国家。我们凡夫俗子说错话，也不能小看，有人因言语得罪人而被人杀害；战争时，一句泄露机密的话足以导致全军覆没。所以古人守口如瓶，无谓的言语还是少说为妙，就像歌声宛转的鸟不会一天到晚地唱，只有乌鸦终日聒噪，却惹人讨厌。

　　古人以璧玉比喻一个人的人格，璧玉上如果有了小斑点，这块璧玉就不是最好的玉了，正如一个人如果不谨言慎行，做错了一件事，就足以玷污他的人格。当然，人不可能永无过失，以玉比人乃是古人的番苦心，是勉励人要像玉一样洁白无瑕。所以，古人佩玉，是希望自己的美德像玉一般光润美好。我们岂可妄自菲薄，自觉不如古人呢？

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