第四七则
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求个良心管我，留些余地处人。
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作者：佚名
译文
希望自己有一颗良善的心，使自己时时不违背它。为别人留一些退路，让别人也有容身之处。注释
良心：天生的良善之心。
余地：余裕；宽裕之处。“留余地”亦即让人 -
作者：佚名
“万金易求，良心难得。”我们的心常常受到各种物质的引诱，偏见的误导、恶人的拨弄，往往把自己原有的一颗良善的心失落了。换得的是偏心、妒心、贪心、邪心……揽镜自照，连自己也不认得。如果，有谁能时时体察自己的良心，使自己更勇于分辨是非善恶，就真的十分难得了。深夜扪心，有几人能对他人毫无亏欠，能昂然天地之间而无所愧疚呢？
天地之大，无处不可容身；人心若小，却无处可以容人。任何人，总有做错事的时候，只要不是十恶不赦之徒，只要他能改过，总是可以原谅的。谁又能担保自己永不犯错呢？假如犯错的是我们自己，又何尝希望别人能原谅我们呢？因此，着实没有必要把别人逼得走投无路。更何况，能为人留下后路，自己的内心会更充实，人与人之间也会更祥和。圣人心胸广阔，如同天地，何不向圣人看齐，给人间留些宽阔的园地？
围炉夜话·第四七则译文及注释
围炉夜话·第四七则评语
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