第四六则
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君子存心，但凭忠信，而妇孺皆敬之如神，所以君子乐得为君子；小人处世，尽设机关，而乡党皆避之若鬼，所以小人枉做了小人。
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作者：佚名
译文
君子做事，但求尽心尽力，忠诚信实，妇人小孩都对他极为尊重，所以，君子之为君子并不枉然。小人在社会上做事，到处设计、玩花样，使得人人都对他退避三舍，心里十分鄙弃他。因此，小人费尽了心机，也得不到他人的敬重，可说是白做了小人。注释
存心：心里怀着的念头。
机关：计谋。 -
作者：佚名
有时候，做人其实并不难，只要诚心待人，而且重信用，便能得到他人的重视和敬佩。君子做事，时时自问是否有失信之处，即使不识字的妇人和无知的孩童都会尊敬他。反之，小人做事，处处费尽了心思，不顾他人死活，自私自利，谁见了他都像见了厉鬼一般，不愿与他打交道，因为他没有人心。
由此可见，费尽心思的小人与笃守忠信的君子，所得竟有天壤之别。与其做小人徒劳心思，不如为君子朴实又受人器重。
围炉夜话·第四六则译文及注释
围炉夜话·第四六则评语
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