第一九二则-围炉夜话-今昔网

第一九二则

　　以汉高祖之英明，知吕后必杀戚姬，而不能救止，盖其祸已成也；以陶朱公智计，知长男必杀仲子，而不能保全，殆其罪难宥乎？
上一篇：第一九一则下一篇：第一九三则

围炉夜话·第一九二则译文及注释

作者：佚名

译文
　　像汉高祖那么大略的帝王，明知在他死后吕后会杀死他最心爱的戚夫人，却无法挽救阻止，乃是因为这个祸事已经造成了，而如陶朱公那么足智多谋的人，明知他的长子非但救不了次子，反而会害了次子，却无法保全此事，大概是因为次子的罪本来就让人难以原谅吧！

注释
戚姬：戚夫人，为汉高祖宠姬，高祖崩，即为吕后所杀。
陶朱公：范蠡佐越王勾践破吴后，至定陶，自称陶朱公，经商而成巨富。

围炉夜话·第一九二则评语

作者：佚名

　　汉高祖雄才大略，能取天下，却不能阻止吕后杀戚夫人，一方面虽是高祖已死，无能为力，同时也是因为天下可取而得，人心之妒难消。妨恨之心，其烈逾火，其毒胜鸩，乃有吕后为天下至残之事，出乎常人想象。由此可见，天下最难解决的问题，便是潜藏在人心的仇恨。若不能解决这个问题，即使如汉高祖力足以平天下之人，也不足以阻止家庭惨祸的发生。

　　范蠡的智慧是有名的，他能在佐越王灭吴之后及时引退，可见一切都在他的意料之中，然而当他的次子在楚国杀人，他已知让长子带金救赎，很可能会因惜金而误事，却不出面阻止，由此可知他并不十分想保全次子，因为就情而言他当救次子，然就理而言杀人本是难恕之罪。长子由于年轻是深体父亲创业之艰，所以惜金，却导致次子被杀，这又岂是长子所想得到的？因此，有此事并非斤斤计较、太过精明，就能办得好的。

四库全书

「论语」
「周易」
「冰鉴」
「素书」
「明史」
「孝经」
「史记」
「周礼」
「尚书」
「左传」
「茶经」
「元史」
「礼记」
「心经」
「论衡」
「宋史」
「易传」
「晋书」
「六韬」
「汉书」
「华严经」
「镜花缘」
「罗织经」
「公羊传」
「传习录」
「太玄经」
「抱朴子」
「孽海花」
「阴符经」
「圆觉经」
「千金方」
「楞伽经」
「黄庭经」
「法华经」
「战国策」
「三国志」
「水经注」
「旧唐书」
「百家姓」
「伤寒论」
「商君书」
「红楼梦」
「水浒传」
「三字经」
「北齐书」
「山海经」
「新唐书」
「淮南子」
「搜神记」
「西游记」
「后汉书」
「千字文」
「金刚经」
「地藏经」
「弟子规」
「菜根谭」
「大唐西域记」
「神农本草经」
「徐霞客游记」
「声律启蒙」
「贞观政要」
「随园诗话」
「文心雕龙」
「濒湖脉学」
「朱子家训」
「幼学琼林」
「孙子兵法」
「老残游记」
「孔子家语」
「吕氏春秋」
「容斋随笔」
「聊斋志异」
「围炉夜话」
「笑林广记」
「资治通鉴」
「三侠五义」
「太平广记」
「颜氏家训」
「天工开物」
「世说新语」
「无量寿经」
「剪灯新话」
「醒世恒言」
「警世通言」
「小窗幽记」
「了凡四训」
「本草纲目」
「三十六计」
「陶庵梦忆」
「孙膑兵法」
「隋唐演义」
「封神演义」
「增广贤文」
「黄帝内经」
「三国演义」
「儒林外史」
「六祖坛经」
「梦溪笔谈」

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

今昔古文网