第一九一则-围炉夜话-今昔网

第一九一则

　　敦厚之人，始可托大事，故安刘氏者，必绛侯也；谨慎之人，方能成大功，故兴汉室者，必武侯也。
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围炉夜话·第一九一则译文及注释

作者：佚名

译文
　　忠厚诚势的人，才可将大事托付给他，因此能使汉朝天下安定的，必定是周勃这个人。惟有谨慎行事的人，能建立大的功业，因此能使汉室复兴的，必然是也明这般人。

注释
刘错：指汉高祖刘邦。
绛侯：周勃，汉沛人，佐高祖定天下，封绛侯。
武侯：诸葛亮，字孔明，助刘备败曹操，建国蜀中，与魏、吴成三国鼎立之势。

围炉夜话·第一九一则评语

作者：佚名

　　周勃为人质朴刚毅，而又老实忠厚，这种人之所以可以托以大事，是因为他不会变心。人的心意是很难捉摸的，若是心思灵活，而又不够老实，往往在政治上成为两头倒的墙头草，在社会上面为图利弃友的人。所谓可以托大事，是表示相信他不会出卖朋友。因此，无论是交朋友或是纳部属，都需要像周勃这样忠厚的人。然而，汉高祖那样称赞周勃，其中却有很深的政治意味在里面。

　　至于“谨慎之人，方能成大功”，这是以孔明来作例子。事实上，孔明辅佐刘备，很多人都只注意到他的神机妙算，以为非常人所及，若是仔细推究起来，无非是他谨慎过人罢了。为大事最需要谨慎，一步都错不得，往往一步之差，全盘皆输。孔明便是掌握了这一点，再加上他原有的智慧，所以才能助刘备成三分天下之局。否则以刘备一无所有之身，凭什么与强大的曹操和孙权并立呢？

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