第一五八则
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桃实之肉暴于外，不自吝惜，人得取而食之；食之而种其核，犹饶生气焉，此可见积善者有余庆也。粟实之内秘于肉，深自防护，人乃剖而食之；食之而弃其壳，绝无生理矣，此可知多藏者必厚亡也。
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作者：佚名
译文
桃子的果肉暴露在外，毫不吝啬于给人食用，因此人们在取食之后，会将果核种和土中，使其生生不息，由此可见多做善事的人，自然会有遗及子孙的德泽。粟子的果肉深藏在壳内，好像尽力在保护一般，人们必须用刀剖开才能吃它，吃完了再将壳丢弃，因此无法生根发芽，由此亦可明白凡是吝于付出的人，往往是自取灭亡。注释
厚亡：多有取亡之道。 -
作者：佚名
帝王之墓可谓坚固了，但被挖掘而尸首不全的，却往往是这些最牢固的坟墓，金字塔便是最好的例子。可见藏得再隐秘的东西，也会像粟子一般被剖开来吃。再看古来对人类有贡献的人，即使死后连尸体都没有，后人还会为他立衣冠冢、立铜像来纪念他。因此，生死之道不在表面，往往不爱生者得永生，而贪生怕死的人却常死。桃肉与粟核用来比喻积善和多藏的人固然恰当，其道理却可推广而扩大。因为生之道与死之理，并不只表现在积善与多藏之两方面上。
围炉夜话·第一五八则译文及注释
围炉夜话·第一五八则评语
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