第一五九则-围炉夜话-今昔网

第一五九则

　　求备之心，可用之以修身，不可用之心接物；知足之心，可用之以处境，不可用之以读书。
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围炉夜话·第一五九则译文及注释

作者：佚名

译文
　　桃子的果肉暴露在外，毫不吝啬于给人食用，因此人们在取食之后，会将果核种和土中，使其生生不息，由此可见多做善事的人，自然会有遗及子孙的德泽。粟子的果肉深藏在壳内，好像尽力在保护一般，人们必须用刀剖开才能吃它，吃完了再将壳丢弃，因此无法生根发芽，由此亦可明白凡是吝于付出的人，往往是自取灭亡。

注释
厚亡：多有取亡之道。

围炉夜话·第一五九则评语

作者：佚名

　　追求完备要看面对的事物而定。就像种花，如果种的花是兰花，当然要求它长得愈美愈佳；若是罂粟，又岂能要它长得太好？物质的需求是永不会满足的，只要过得去也就可以了，欲望本身是一个无底深渊，绝不可能将它填满。至于个人心性的修养，虽然也无止境的，然而较之物质的追求，一个是走入深渊，渐失光明；一个则要攀登高山，迎向旭日。心性的和悦是长久的，而欲望的刺激的短暂的，究竟何者当追求，何者不宜太过，是十分明显的事。人之欢喜毕竟在心而不在物。

　　相同的，知足之心亦当善于运用，在不好的、恶劣的环境中，要常感满足，如此可以避免怨天尤人，使心境保持平和，在平和中求进步，而不致于失偏激。但是在求学问的进步上，却永远不可知足。若是太过知足，便无法在知识和智慧上求上进，那么在能力和生命的境界上，都无法做更大的发挥和突破。

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