郜-百家姓-今昔网

郜

历史来源
　　出自姬姓，以国名为姓。周文王的第十五个儿子受封于郜（今山东成武县东南），建立郜国。春秋时郜国被宋国吞没，郜君的后世子孙就以原来的国名为姓，称郜氏。郜姓又写作告。二、郡望堂号【堂号】"集古堂"：清朝郜坦治《春秋》学，以《左氏春秋传》为主，广采杜预和宋、元各家之说，著《春秋集古注》一书。
　　郜姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。郜姓出自姬姓。上古时候，周武王打败了纣王，建立周朝，于是分封各路诸侯。他将周文王的第十一子，自己的弟弟，封在郜这个地方（今山东成武县东南）。后来，郜国公族的后代就以封地名为姓氏，称郜氏，成为今天郜姓的最早起源。到了春秋时候，郜国后来被齐国灭掉，但它的国人还是保留了郜姓。郜琏，清代旅游家。他游遍了全国，曾三次登上泰山。著有许多游记，其中以《芭蕉》一书最为著名.

家族名人
　　郜知章：元代著名诗人。家世业儒，通经史，善作诗，与司业王嗣能齐名，世称"王郜"。郜琏：清朝人。官至台州参军。好游山水，尝画芭蕉，传至日本，海外珍之。还善于鼓琴，令人悦耳动听。郜煜：清代进士。官中书科中书。著有《易经理解》。
　　晋代的郜珍曾在任高昌长，是见于史册的第一个郜姓名人。元代诗坛上有所谓的“王郜”之说。“王郜”是指王祠能和郜知章。事实上，郜知章不仅是一位诗人，同时他还是一位精研儒学的学者。据说，他的一定世代以儒传家，在今江西的乐平一儒学的学者。据说，他的一家世代以儒传家，在今江西的乐平一带很有名所。另外，清朝有一位郜琏，字方壶，自号绿天主人，他好鼓琴，又好游山水。他绘制的芭蕉图，传至日本、成了国宝，还有学者郜煜、郜坦，也是值得提及的人物。

迁徙分布
　　郜氏望族居京兆。京兆：即首都直辖区。在今陕西省西安市至华县一带。

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