韶
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历史来源
1、出自有虞氏,以乐曲名为氏。上古舜为部落首领时,他的乐官作了一首名叫《韶》的曲子,优美动听《论语》中记载,孔子曾在齐国听了《韶》乐,“三月不知肉味”。舜臣乐官的后代子孙以其祖上所作曲名为姓,称韶姓。望族居于太原郡,就是今天的山西省太原市。
2、发源于粤北韶州,以地名为氏。现在广东省的曲江、乐昌、仁化、乳源、翁源、英德六县,自隋代以来,称为韶州,我国的韶氏便发源于这个地方。根据《寰宇记》所记载,韶州这个地方有韶石,早在4000多年以前,圣君虞舜曾在南巡时到过这里,登韶山奏韶乐,因此得名。所谓韶石,是广东省曲江县北方的一个自然奇观,迤逦而东,共有36块奇形巨石,韶州因韶石而得名,古代的当地先民又以地为姓氏而姓韶。家族名人
韶护:陕西省岐山人,明朝官员,在洪武年间做朝廷的官。那时明朝刚取得天下,好些事情都有待人们从头做起。韶护为官。非常用心尽力,力求办好办快,当时人们都赞扬他,朝廷于是升了他的官职。后以勤恪敏达、事无凝滞而由户部主事改任星山典史,继又擢升为按察佥事。迁徙分布
(缺)在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。上古时候,舜帝是著名的氏族首领,他的部落里面有人作了一首曲子,叫作“韶”乐,非常动听。这一首曲子,当时就光为流传,后来到了春秋时代还有人能演奏。有一次孔子到齐国去,听到齐王的乐师演奏这首韶乐,觉得美妙无比,被深深地吸引注了,竟然“三月不识肉味”。创作这首韶乐的乐官的后代,以这首韶乐为荣,于是有的以韶作为姓氏,称为韶姓的最早起源。韶姓还有另一支,起因是以地名为姓。据《姓苑》云:“开封有此姓,望出太原。”古代有地名叫韶州大约就在现在河南省开封一带,那里的人以居住地的名为姓氏,世代相传,是韶姓的另一个来源。
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