卷二十二·魏学濂
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魏学濂
魏学濂,字子一。浙江嘉兴嘉善人。忠节公大中之仲子,孝子学洢弟也。忠节公遭珰祸死,学洢以身殉。崇祯初元,公徒步入都,伏阚讼冤,又沥血上疏,劾阮大铖、傅櫆交通逆奄,实杀诸贤,请论如法,天子改容恤赠有加,并抵大铖、櫆罪,公念受国厚恩,又天下多事,思以功名显,益究心天文、地理、兵农、礼乐、刑律之要,冀一旦得效驰驱,为报塞地。壬午举于乡,癸未成进士,授庶吉士。时贼破秦晋,京师戒严,濂与同官吴尔埙、枢曹成德等,日夜涕泣,谋所以捍御策。时上日一召对,公力请东宫或二王往镇南服,又言当纠合畿辅义士,为勤王师。而编修陈名夏晓兵事,且习于山左右豪杰,宜假以事权,令出都号召。先帝韪之。会朝议未定,而贼势日迫。公乃遣间使走容城,与孝廉孙奇逢等,约联络勇忠赴难,计已定未报,而贼薄城下三日。城陷,公出遇陈名夏、吴尔埙、方以智于金水桥,且曰:我侪图一死,所以报先帝。公曰:死易尔,顾事有可为者,我不以有用之身轻一掷也。因言东宫、二王故在,而真保定间义旅,旦暮且至,独不能少忍须臾待之耶!既而东宫、二王为贼所廉得,挟之出,或传遇害于永平。先所约奇逢等,故迟迟失其期,同事者或拉之还南,公乃呜咽起立曰:昔以不死者欲以有为也。今已矣,濂义不惮一死,以报命九原。夫濂宁不知靡衣偷食之可以苟活乎?今其势非不能南,顾先帝业殉社稷,身为侍从之臣,而不获以身从,在天之灵,宁尔逭也。即不然,先父兄而有知,方谈笑俟于地下,濂所不能,以素棺白旐,祔厕先莹之侧者,又焉能冲颜腼息,重执爵而酬家庙之前也。且贼既肆为谋篡,则必将勒荐绅为朝贺,而忍复北面乎?行矣自爱,为谢故人。考叔有母,彦升有儿,固后死者责也。因为绝命诗曰:忠孝千古事,于我只家风。一死轻鸿毛,临难须从容。有血洒微躯,官卑非侍中。有舌且存之,亦逊常山公。因约同志友,延颈受霜锋。不能张空拳,与彼争雌雄。不能奉龙种,再造成奇功。死且有余罪,何敢言丹忠。所痛母垂白,七十仍尸饔。未葬凡五丧,留与子侄封。人生谁百年,寿夭死所同。我比兄与弟,我年为独丰。高堂无复悲,譬不生阿侬。辞母却就父,生死犹西东。骸骨虽不归,即瘗此诗筒。墓木有拱时,清韵入秋松。又曰:始闻天子且出亡,继云亡后放还乡,既望义旗起四方,三者于今皆已矣。当死不死真羞惶。几家阖门自焚死。几人投缳从天子。王章不屈磔城楼,金铉跃入御河水。街头男女不读书,西城井中何累累。耳闻眼见羡杀人,羡人不已还自嗔。死忠死孝家常事,我竟不死将谁臣。君亡国破虽易代,正统日月虚悬在。待彼篡位我死之,我死固晚免下拜。但恨有书报老亲,云儿不死休酸辛。儿今羞惶活不得,为娘爱此全归身。又贻书付子,谆谆以子孙非甲申以后生者,虽令读书,但期精通理义,不得仕宦为言。书毕自缢死。公为人豁达多大略,慷慨好义,性至孝,感忠节公诏狱之惨,终身布素,习以为常。母病几殆,为割臂肉和药以进乃瘳。谈次或及义烈事,辄为流涕,平生疾恶如仇,至不忍见。见亦不能容。居乡闭门扫轨,非公事不与闻,值荒岁倡议出粟减价平粜,赖以存活甚众。又为道殣给,暑月躬至贫乏及疾者家慰问之。不以为惮也。子三,允枚、允札、允桓,皆负才英荦,无忝忠孝家风云。
论曰:论人于死生之际,亦难矣哉。甲申之难,有欲死而即死者,范文贞、倪文正数先生。名垂日月,节炳丹青。允矣。至已死而不死者,方太史密之、龚给谏孝升、吕中翰霖生、杨修撰静山、熊文选雪堂、陈编修百史,之数公者,君子犹当谅其志焉。若夫迟死而竟死,后先无间,忠孝同揆者,惟庶常公一人而已。假令庶常不死,则忠节精灵,骑箕乘尾,往来于霓旌霞葆间者,庶常不得追随其间,其负家乘而辱清流者,何可道也?乃好事者犹以后死为口实,善乎文学曹君尔坊之论庶常曰:结连豪杰,意在报韩。隐忍图存,冀翼皇嗣。至必死而未死,可归而不归,人臣处此,亦极难耳。卒以立孤勿克,感愤自经,虽不成程婴存赵之功,庶无忝姜维复汉之节。其言切而痛矣。余故特表之,为能死者劝,而并以见吴儿好诋,舌剑唇枪,不顾人祸天刑之随其后也。
忠逆史云:学濂忠臣魏大中子,其兄学洢事父于狱中,负尸以出,有孝名,早卒。学濂初闻贼急,有老仆经事大中,劝主人尽忠,勿负先老爷一生名节。学濂即遣仆归,遂投款(人传学濂降贼,其母云:吾子必死难,姑待之)。
嘉兴公讨檄云:伪官魏学濂,破犁狂犊,食母逆枭,虮肝小技,繄籍名流,牛耳要盟,广招丑类。当逆闯上犯都城,痛先帝身徇社稷,阁部如范、倪、施、李等,绝脰烈于杲真,词林若刘、马、周、汪等,湛族媲乎张许。而学濂见六官之溅血,逞快云霓;听百辟之哀号,忻当鼓吹。趋跄于晋贼韩霖之闼,鸣吠于伪相金星之阶,与吴尔埙等众议,敢言一统无疑。偕陈名夏等授官,私喜独膺优擢。疏衔为闯父避讳,拜爵颂天命攸归。持钦授户正名刺,通谒狐群。比各门保识钱粮,效忠孽幕。于逆闯定君臣之分,于嶙然联堂属之交。合周钟、朱积之辈,庆复社之同心。对之祺、企郊之俦,羡高官之捷足。刊修仪注,抵掌而驰说莽巢。草定诏书,攘臂而斥言杞宋。心惭父绂,绯衣不觉朝褫。魂绕贼廷,带玉于焉梦锡。改名拟于子骏,图贵迫于王皮。罪深长脚,逆甚山头。彼王敦之与茂宏,尚云群从。若朱浚之溯元晦,亦第孙枝。胡遗爱复出房乔,乃士雅竟逢祖约。慨姬且之不作,鲜畔谁诛。使石厚之就刑,碏图莫遂。然而三纲未灭,六等犹存。张得一之降王则,首授西曹。达奚珣之事羯胡,腰分东市。今乱臣贼子,合为一人,即畀虎投豺,难舒众怒。所应牛五裂尸,宁止鼠十同穴。然或谱兰金,或缔姻娅,或畏其负众而不僵,或虑其党繁而复逞。缘情面之顾惜,甘狡窟之包藏。中兴伊始,法令维严。虽吴玠保川,不以曦诛连坐,而李陵降虏,须知迁腐无逃。先鸣义鼓,肃听王章。
称人可过也,毁人不可过,此等文字,后生家不看也罢。然予录之者,不取其尖利,取其胸中有少许古书耳。所惜者止欲自逞其笔锋,全不顾他人之死活也。善读者知之。
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