卷二十二·杨汝成
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杨汝成
杨汝成,南直华亭人。天启乙丑进士,官礼部侍郎,兼侍读。北来单先开以老释归,后开以刑死。国变录云:夹一夹,以古玉金壶等物托周钟送王旗鼓,仍授职。而本乡有讨逆单,叙甚详,纵不无妆点,而从逆近真矣。
公讨檄注云:汝成祖宗世列簪缨,父子踵接,翰林苑枝起,其族侄也。汝成初欲得馆元,以三千金欠票送顾秉谦,恐不信,央陆伯符作保,背不全还,伊子顾台砥屡次索之,继以金便壶挽崔呈秀进魏忠贤,遂得收为义子。典试江右,价定四千,及丁丑科汝成为首房第三,题乃贤者在位三句,系汝成所拟。因汝成先将题招摇遍卖,都中共知,迨贼破京,汝成先以妾数人送刘宗敏、牛金星,故得不杀。上表有云:陛下问罪燕都,威行夷夏,吊民江左,泽及昆虫。伏念臣汝成,衰残无力,愿为放牧之牛,摩顶知恩,甘效识途之马。其门生□青缙已降贼,呼刘宗敏为恩主,预求宽典。又力荐于牛金星,得列春卿。见周钟,言一统已定,献江南户口数,贼乃存问其子。时奇、时亮、时宪,并奴宋庆等,尤希心内应云云。
项煜
项煜,字仲昭,号水心,南直吴县人。天启乙丑进士,官少詹兼侍读,伪太常寺丞。贼党黎志升,其甲戌所取士也。国难录云:时京师传言黎为贼腹心,荐煜大拜,煜即昌言于众曰:大丈夫名节既不全,当立盖世功名,如魏征、管仲可也。及授太常,意气沮丧,奉伪命祀泰山,驿驰过山东,始变服遁,迳走南都,欲入班,被逐。煜素巨宦,初在魏党,旋媚东林求脱,遂复故物,家起华门,骤致奇富。所居为假山,徐氏名产,捐万二千金得之。以词林清修之席,而一居之,侈已如此,其品可知。种怨里闬,化为煨烬,哀哉!
何瑞征
何瑞征,河南汝宁信阳人。崇祯戊辰进士,官少詹,兼侍读。贼考选首名,授伪宏文馆学士,教习庶吉士,与韩四维、杨廷鉴、周钟、魏学濂,领班劝进。朝贺最先,后从贼西遁。
甲乙史云:四月初四,贼以何瑞征掌宏文馆,瑞征敛庶常裴希度等银,请牛金星至署,饮到任酒。
陈名夏
陈名夏,字伯史,南直溧阳人。崇祯癸未会元探花,官编修,兼户、兵两科都给事中。一妾,京师人,闻变送妾归母家,因匿焉。后得煤山凶信,自缢者再,辄为妾家救解,潜出谋遁,逢觇贼束缚赴伪都督刘,值不在,解伪刑官王所。王遥见呼曰:公得非溧阳陈伯史先生乎?陈曰然。王解所缚揖之曰:先生识某否?曰:不识也。王乃山西诸生,数年前曾南游无所遇,至溧阳陈曾留一饭,赠程五星,久已忘之矣。至是,王述其事,留寓中饮食之。陈涕泣求去。王曰:先生大名在外,去将安之?留此当有大用。陈必不可,强留三日。潜出复为贼党所物色。陈自言王君见释,再押见王。王曰:吾固言之矣,去必不免,因复留之。会儿女姻家宋之绳被夹,称贷。贼曰:汝父方解饷至都,安得云贫,宋父劼为监军道佥事,宋急引亲家陈以为证。王并宽宋刑。于是陈通贼之名大着,又以王荐授编修,陈不肯就,日夜求归。王乃赠其行赀,阴护出城,故陈归最早。陈以一饭一程之故,以此免死,亦以此蒙恶,岂非天乎?陈自有辨揭,并不敢明言其事。余得北来一友述之甚悉。然诸单开入从逆,未敢擅为出脱也。姑附所闻以俟公论。大清朝初,陈为宰相,后以事死。
韩四维
韩四维,顺天昌平州籍,河南嵩县人。崇祯辛未进士,官谕德。愿输银二万,求为国子监司业不得,止授伪宏文院修撰。按司业有何大佳处,而费多金,不过借题媚贼耳。贼亦鄙之,降为修撰,不亦耻乎?此词林中最无行者。
庚辰十月观音山僧语予云:大清朝时,四维寓苏之观音山,恣甚,山中各静室僧,莫不诈害。俄而座主某,因有大事诣其家,欲避之,且乞银少许,韩仆辞云,在观音山,及往山访之,又辞在家,座主大怒曰:吾拚一身扳他罢。因词连四维,拘至南京下狱。狱卒以九链系其颈,地俱青石,四维无银使用,冻馁甚,一夕而死。
杨士聪
杨士聪,山东兖州府济宁州人。崇祯辛未进士,官谕德,伪户政府少堂。徐凝生国难纪云:亲见门粘钦授宫衔,或开刑辱。
高尔俨
高尔俨,北直河间静海人。崇祯庚辰榜眼,官编修,伪宏文馆修撰。
杨廷鉴
杨廷鉴,字冰如,号靖山,南直武进人。崇祯癸未状元,官修撰。剪发欲遁不得,降授伪宏文馆修撰。睹记伪相牛荐杨与周钟草诏,两人互相争草,几至攘臂。
以状元而至此,载之青史,不亦羞乎?然则名者造物所忌也,惟有福者能享之。
张之奇
张之奇,江西建昌新城人。崇祯戊辰进士,官简讨,伪宏文馆编修。各单俱同,惟国变录注顺庆府尹。
刘世芳
刘世芳,陕西延安肤施人。崇祯庚辰进士,官简讨,伪宏文馆编修。公道单府尹误。
梁兆阳
梁兆阳,广东广州府番禺人。崇祯庚辰进士,官简讨,伪兵政府侍郎。二十首倡助饷之说,与同志求仕者各写五千金,托宋企郊先投手本。二十三,即召见叩头云:先帝无甚失德,以刚愎自用,故君臣血脉不通,以致万民涂炭,灾害并至。闯贼云:朕只为这几个百姓,故起义兵。兆阳即叩头云:我皇土救民水火,自秦入晋,历恒代抵都,兵不血刃,百姓皆簟食壶浆,以迎王师。真神武不杀,直可比隆唐虞,若汤武不足道也。臣遭逢盛世,敢不精白一心,以答知遇殊恩。闯贼大喜,留坐待茶,意甚款曲。辞时朝上打躬,贼亦向下打躬。兆阳平身,贼尚未起,乃复打躬出。语门生贡士伍世魁,因传于众。复再召一次,语不传,兆阳字皆林。
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