卷七·阴衰发热厥阳衰发寒厥第三
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黄帝问曰∶厥之寒热者,何也?岐伯对曰∶阳气衰于下则为寒厥,阴气衰于下则为热厥。曰∶热厥必起于于足下者,何也?曰∶阳气起于足五指之表。阴脉者,集于足下而聚于足心,故阳胜则足下热。曰∶寒厥必起于五指而上于膝者,何也?曰∶阴气起于五指之里,集于膝下而聚于膝上,故阴气盛则从五指到膝上寒。其寒也,不从外,皆从内。曰∶寒厥何失而然也?曰厥阴者,众筋之所聚(《素问》作前阴者宗筋之所聚),太阴、阳明之所合。春夏则阳气多而阴气少,秋冬则阴气盛而阳气衰。此人质壮,以秋冬夺于所用,下气上争不能复,精气溢下,邪气从而上之。所中(《素问》所中二字作气因于中)阳气衰,不能渗营其经络,阳气日损,阴气独在,故手足为之寒。曰∶热厥何如?曰∶酒入于胃,则络脉满而经脉虚。脾主为胃行其津液者也。阴气虚则阳气入,阳气入则胃不和,胃不和则精气竭,精气竭则不营其四肢。此人必数醉,若饱以入房,气聚于脾中不得散,酒气与谷气相搏,热遍于身,内热而溺赤。夫酒气盛而 悍,肾气日衰,阳气独盛,故手足为之热。曰∶厥或令人腹满,或令人暴不知人,或至半日,远至一日,乃知人者,何谓也?曰∶阴气盛于上则下虚,下虚则腹满,腹满(《素问》腹满二字作阳气盛于上)则下气重上而邪气逆,逆则阳气乱,阳气乱则不知人矣。太阳之厥则肿首,头重,足不能行,发为眩仆。阳明之厥,则癫疾,欲走呼,腹满不得卧,面赤而热,妄见妄言。少阳之厥,则暴聋,颊肿而热,胁痛, 不可以运。太阴之厥,则腹满胀,后不利,不欲食,食则呕,不得卧。少阴之厥,则舌干溺赤,腹满心痛。厥阴之厥,则少腹肿痛, 胀,泾溲不利,好卧屈膝,阴缩, 内热。盛则泻之,虚则补之,不盛不虚,以经取之。
请言解论,与天地相应,四时相副,人参天地,故可为解。下有渐洳,上生薄苇,此所外,皮肤缓,腠理开,血气盛,汗大泄,皮淖泽。寒则地冻水冰,人气在中,皮肤致,腠理闭,汗不泄,血气强,皮坚涩。当是之时,善行水者,不能往冰;善穷地者,不能凿冻。夫善用针者,亦不能取四逆,血脉凝结,坚搏不往来,亦不可即柔。故行水者,必待天温冰释;穷地者,必待冻解,而后地可穷。人脉犹是,治厥者,必先熨火以调和其经,掌与腋,肘与脚,项与脊,以调其气。大道已通,血脉乃行。后视其病,脉淖泽者,刺而平之,坚紧者,破而决之,气下乃止,此所谓解结。用针之类,在于调气。气积于胃,以通营卫,各行其道。
宗气留积在海,其下者注于气街,上行者注于息道。故厥在足,宗气不下,脉中之血凝而留止,弗之火调,针弗能取。用针者,必先察其经络之虚实,切而循之,按而弹之,视其应动者,乃后取而下之。六经调者,谓之不病,虽病谓之自已。一经上实下虚而不通者,此必有横络盛加于大经,令之不通。视而泻之,通而决之,是所谓解结者也。上寒下热,先刺其项太阳久留之,已刺则火熨项与肩臂,令热下合(一本作冷)乃止,所谓推而上之者也。上热下寒,视其虚脉而陷下于经络者取之,气下而止,所谓引而下之者也。
刺热厥者,留针反为热;刺热厥者,二阴一阳;刺寒厥者,一阴二阳。所谓二阴者,二刺阴;所谓二阳者,二刺阳。热厥取太阴、少阳。寒厥取阳明、少阴,于足留之。厥胸满面肿者,肩中热,暴言难,甚则不能言,取足阳明。厥气走喉而不言,手足微满清,大便不利,取足少阴。厥而腹膨膨,多寒气,腹中 (音最,《九墟》作荣),便溲难,取足太阴。
?,清取足阳明,清则补之,温则泻之。厥逆腹满胀,肠鸣,胸满不得息,取之下胸三肋间咳而动应手者,与背俞以指按之立快。足厥喘逆,足下清至膝,涌泉主之。
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