卷七·足阳明脉病发热狂走第二-针灸甲乙经-今昔网

卷七·足阳明脉病发热狂走第二

　　黄帝问曰∶足阳明之脉病，恶人与火，闻木音则惕然而惊，欲独闭户牖而处，愿闻其故。岐伯对曰∶阳明者胃脉也，胃土也，闻木音而惊者，土恶木也。阳明主肌肉，其血气盛，邪客之则热，热甚则恶火。阳明厥则喘闷，闷则恶人。阴阳相搏，阳尽阴盛，故欲独闭户牖而处（按阴阳和薄至此，本在《素问》脉解篇，士安移续于此）。曰∶或喘而生者，或喘而死者，何也？曰∶厥逆连脏则死，连经则生。曰∶病甚则弃衣而走，登高而歌，或至不食数日，逾垣上屋，非其素所未能，病反能者何也？曰∶阴阳争而外并于阳（此八字亦《素问》脉解篇文）。邪盛则四肢实，实则能登高而歌。热盛于身，故弃衣而欲走。阳盛，故妄言，骂詈不避亲疏。大热遍身，故狂言而妄见妄闻，视足阳明及大络取之，虚者补之，血如实者泻之。因令偃卧，居其头前，以两手四指按其颈动脉久持之，卷而切推之，下至缺盆中，复上如前，热去乃已，此所谓推而散之者也。

　　身热狂走，谵语见鬼，螈，身柱主之。狂，妄言，怒火恶火，善骂詈，巨厥主之。热病汗不出，鼽衄，眩，时仆而浮肿，足胫寒，不得卧，振寒，恶人与木音，喉痹龋齿，恶风，鼻不利，多善惊，厉兑主之。四厥手足闷者，使人久持之，厥热（一本作逆冷）胫痛，腹胀，皮痛，善伸数欠，恶人与木音，振寒，嗌中引外痛，热病汗不出，下齿痛，恶寒目急，喘满寒栗，断口噤僻，不嗜食，内庭主之。狂歌妄言，怒，恶人与火，骂詈，三里主之。

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