卷十九·赵某归献忠
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赵某归献忠
赵某,长沙人,膂力绝伦,能倒曳两水牛走。崇祯时中武进士,当北上,中途遇响马,击杀数人,乃免。及归,知盗甚盛,恐为所害,遂隐居不出。至是,献忠犯长沙,共兵分数十人,各为队伍,四出劫粮,忽遇赵某,被扑而走,蹄营不敢言。已而,复益百人驰至,赵怒曰:前仅笞汝以警若辈,今将杀汝等矣。举刀相向,贼惧其勇,各骇而退,还白献忠。献忠问安在。诸卒告之。献知为将材可用,遣骑士厚往迎,赵度贼去必纠众复至,整甲砺刃以俟,忽见旌旗载道,车骑如云,鼓吹引前,武夫拥后,金币列庭,逊辞征聘。赵以事出非望,大喜,遂归献忠。时麾下勇猛数人,悉为义子,赐姓称王,若序后先,则赵应列未位,而赵自负所长,欲较武艺之优劣,以定爵秩之崇卑。孙可望闻之,即出愿与相较。献忠恐伤其一,使徒手搏战,于是两人乘马,东西分立,彼此顾盼,不敢遽交。久之,金鼓一震,两马相对,突前,赵度可望必举手相交,不意可望驰至,竟不举手,并辔相挨而过,猝以肩臂回赵一推,赵不及备,即堕。然以力大,两足夹于鞍上,身即为马腹下倒穿而过,仍跃马上,竟不及地。其跷捷如此。献忠见之,谓可望虽胜,然可谓斗智而非角力,使再试之,二人驰马如前,赵俟其至,将可望怀中一握而举,两足遂悬,马即空鞍飞去,诸军喝采。献忠等大加叹赏,遂以赵为二王,可望为三王,李定国为四王,将士称赵二千岁,孙三千岁,李四千岁。后献忠欲入川,虑军士多携妇人,道险难行,密与诸将议杀妻妾,以令三军,咸有难色,独赵先杀妻子。献忠大悦,入川久之,献忠忽发狂疾,召赵至前跪之。赵曰:小臣无罪,何见责如此?献忠使左右四人,画赵背为棋枰,赵乃死,诸生以下,皆惊疑欲散。献忠知事不谐,遂传位可望。可望密鸩献忠,而总其兵权云。
以赵某之雄武,使将相举而用之,足以保障郡邑,竟投置以资献忠,是如虎添翼也。然骁勇如赵某,不为国家建功,以垂千古,乃甘为献忠用,复杀妻子以求媚,其不得死也宜哉。
朱国柱常德骂贼
朱国柱,云南临安府人。天启元年辛酉举人,授常德同知。崇祯癸未秋,献忠犯常德,势不可支,士民请出城以避贼锋。国柱曰:城亡与亡,安用避焉!遂整衣冠,升堂正坐,骂贼不屈。献忠杀之。先是,崇祯七年甲戌七月,常德城夜忽地震,其声烘然。百姓惊起,疑为贼至。屋脊毁堕,或谓龙过,而又无雨。顷之复响,声如染石,杌杌鋐鋐,始知地震。震过复响。一昼夜凡十有八震。有小镇邹溪居民三十家,震时陷没地中,常德陷死二百余人。城上女墙悉皆倾倒,时所陷之地不一。陷时有水如墨,倒射于上。自十月以及明年乙亥正月,又两震焉。越十年为癸未,献忠破常德。甚矣,灾异之可畏也。
杨夫人骂贼
夫人朱氏,湖广武陵人,蓟僚巡抚杨鹤无山公夫人也。贼执夫人,夫人骂曰:吾天朝命妇,岂从尔乱贼哉;遂死之。
张鹏翼衡阳骂贼
癸未八月二十九日庚寅,张献忠袭陷衡州,桂王及吉、惠二王走永州府。张鹏翼,四川顺庆府西充县人,由拔贡任湖广衡阳知县,献忠破城,鹏翼骂贼不屈,缚掷中流。鹏翼,他书载明翼;衡阳,属衡州府。此外死难者,湖南道参议陈瑸,亦忠义凛凛烈丈夫也。瑸,福建镇海进士。
刘熙祚永州骂贼
九月,献忠拆桂王府殿材,至长沙造宫殿,追兵获三王。至永州,湖南巡抚刘熙祚督水师御之,遣兵护三王入广西。而自入州死守,奸人开门迎贼,熙祚被执,贼欲胁降之。不屈,闭目绝食,题绝命词于永阳驿壁。骂贼不已,遂遇害。于是,全楚皆陷。献忠归长沙,开科取士,分兵徇诸郡县。
传曰:熙祚,字仲缉,号劬思,常州武进人。幼而孤,中天启四年甲子举人,再试再蹶。公曰:丈夫实自植立耳,岂必科目不朽人也。谒选得兴宁令,擢湖广御史,与左良玉握手欷歔,勉以忠义。将士闻而泣下。癸未,巡按湖南,至永州,会部院庄祖诲,催饷四集,贼乘之,祖诲先行,公殿后,贼望见偏裨跪白马前,知为重臣,突执公拥之去。贼欲降之,公不屈,遂自绝饮食,贼必欲降之,将授为侍郎,加以蟒服,坚不受,惟骂贼不置口。贼怒,缚至宗师馆,备加楚毒,以绳曳倒拖地上,血肉狼籍,终不屈,遂害公于宁乡神庙,破腹刳肠而死。时,癸未九月十六日也。有绝命诗,授小吏陈纬置髻中,佚出,纬走郴,遇部将出诗镌之。宏光朝赠左都御史,谥忠毅。公弟永祚,字叔远,号宛谷,贡生,廷试第一,历官至兴化府同知,再迁至按察司佥事,闻建宁失守,拊膺恸哭而卒。此得之公甥薛堆山云。公荫一子,予癸葬,祀毗四忠祠,公子名晋藩,举孝廉,负气节,有父风。
刘忠毅之死,野乘云:公护诸藩冒死断后,为贼追缚,槛送献营,一也。史略云:入州死守,奸人开贼公被执,二也。而陈皇士则云为庄祖诲殿后,突执去,三也。三者之中,当以陈说为是。盖臣闻之堆山者,以甥谈舅,其事必确。
张献忠复陷岳州
先是八月,献忠陷岳州。九月驻长沙,至十一月献忠复遣贼将下岳州,沿江设伏,藏轻舟于汊港,以巨舰载重资顺流下。官军邀击之,贼佯走,官军争利,溯流上,尽夺其赀入舟。舟重不能速行,贼轻舟四出,围之。夹击杀溺无算。岳州军民空城走,贼遂陷之。贼既得岳,所谓洞庭之险,与我共之。于湖南一带如数节而后,迎刃解矣。
献忠此计,所谓利而诱之,乱而取之也。惜乎庸将不知。
张献忠陷江西郡县
时,献忠已陷全楚,而江西袁、吉一带,面面与楚相通,贼从萍乡、万载、永新三路,突犯安福,吉水俱破。十月初四日甲子,贼陷万载、袁州。十四日甲戌,左良玉遣将复袁州。十八日戊寅,吉安及诸县同日而陷,贼设伪官改吉安为亲安府。庐陵为顺民县。复陷袁州。十二月,献忠遣兵陷建昌,又陷抚州、南丰。
辛丑岁仲秋十一日,舅氏曰:昔在南昌时,闻献贼破吉安,只一人耳。予问之舅氏曰:当日贼遣一骑飞至城下,城门固闭,守者登城望之,谓止一贼耳。亦何能为,皆聚观于上,竟不设备。时有一树生于府城之半壁,贼平日已熟睹,至是飞奔其下,手持铁钩,钩树一跃而上,大呼杀人,止杀一人,众皆惊溃。贼即下城。复杀守门一人,众遂狂奔。时贼大众,亦疾驰城下矣。即开门迎入。须臾城门复闭,闭不容出入,集城中士民,令之投降。凡二日乃定。始发铳三声,万人呐喊三声,四城鼓乐喧填,门始洞开。然则贼破吉安,不过一人力耳。一贼破一城,天下事忍言哉!
先君子曰:予在江西,有高士张逍遥,隐居庐山虎洞,能前知祸福,众号为张半仙。献破吉安等处,全省大震,抚臣解学龙、按臣郭都贤,各遣使入山询问世事。逍遥子曰:今尚无害,越三年,天下必大乱。至癸未十一月,江督吕大器果复吉安,而申酉之际,难言之矣。
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