卷十一·汉封禅记
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应劭《汉官仪》载马第伯《封禅仪记》,正纪建武东封事,每称天子为国家,其叙山势峭翬、登陟劳困之状极工,予喜诵之。其略云:“是朝上山,骑行;往往道峻峭,下骑步牵马,乍步乍骑且相半。至中观,留马,仰望天关,如从谷底仰观抗峰。其为高也,如视浮云:其峻也,石壁窅窱,如无道径。遥望其人,端如行朽兀,或为白石,或雪。久之,白者移过树,乃知是人也。殊不可上,四布僵卧石上,亦赖赍酒脯,处处有泉水。复勉强相将行,到天关。自以已至也,问道中人,言尚十余里。其道旁山胁,仰视岸石松树,郁郁苍苍,若在云中。俯视溪谷,碌碌不可见丈尺。直上七里,赖其羊肠逶迤,名曰环道,往往有絙索,可得而登也。两从者扶挟,前人相牵,后人见前人履底,前人见后人顶,如画。初上此道,行十余步一休。稍疲,咽唇燋,五六步一休,牒牒据顿地,不避暗湿,前有燥地,目视而两脚不随。”又云:“封毕,诏百官以次下,国家随后。道迫小,步从匍匐邪上,起近炬火,止亦骆驿。步从触击大石,石声正讙,但讙石无相应和者。肠不能已,口不能默。明日,太医令问起居,国家云:“昨上下山,欲行追前人,欲休则后人所蹈,道峻危险,国家不劳’”又云:“东山名曰日观,鸡一鸣时,见日欲出,长三丈所。秦观者望见长安,吴观者望见会稽,周观者望见齐。”凡记文之工悉如此,而未尝见称于昔贤;秦、吴、周三观,亦无曾用之者。今应劭书脱略,唯刘昭补注《东汉志》仅有之,亦非全篇也。
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作者:佚名
应劭的《 汉官仪》 载录的马第伯《 封禅仪记》 ,正是记录了建武年间到东边祭祀上天的典礼的事,每提到皇帝时就称作国家,文章叙述山势峡峭险要、登攀劳累困难的情状非常精细,我喜欢诵读它。文章大致写道:“这天早上上山,骑马而行;常常道路险峭陡峭,就下马步行牵马,一会儿走路、一会儿乘马,基本上各占一半。到了中观,留下马匹,抬头远望天关,好象从山谷底下仰看高峰一样。山的高耸,如同看飘浮的云彩;山的险峻,石壁深远,好似没有道路蹊径。远远地望见山上的人,确实象行走的枯树在摇晃,有的象是白色的石头,有的象是雪。长时间地看着他,白色的物体移动经过树木时,不知道是人。实在上不去时,就四散开来僵直地卧倒在山石的上面,也幸好带着酒和肉干,到处都有泉水,再努力地互相搀扶着行走,到达了天关。我们自认为已经到了,问路上的人,却说还有十多里。在那道路旁边,山的两侧,抬头看岩石上的松树,苍翠茂盛,犹如在浮云之中,低头看山谷中的溪流,石块累累,不能看清它们的尺寸。又直着向上七里路,靠的是那弯曲漫长的羊肠小路,名称叫做环道,常常有绳索,可以用来攀登,两个随从的人在旁边扶着,前边的人拉着向上爬,后边的人可以看见前边的人鞋底,前边的人可以看见后边人的头顶,就象画中那样。刚走上这条路,走十多步歇一次,渐渐彼乏了,喉咙嘴唇干渴,五六步就歇一次休息。时跌跌绊终地双手支撑一下坐倒在地上,也不管坐在阴潮的湿土上,前面有干燥的地方,眼睁睁地看着,两条腿却迈不动。”文章又写道:“祭完上天以后,皇上命令众官员按顺序下山,皇上跟在后面。道路拥挤窄小,随从爬着上山坡,站起来举近火把,停下来时也连接不断。随从敲击大石头,石头的声音真是响亮,但却没有谁敲石头跟他相应相和,肚肠鸣叫不能停止,嘴里也不能沉歇而气喘不止,第二天,皇帝的医官询问皇上的身体状况,皇上说:‘昨天上山下山,想走就迫近前面的人,想休急就会被后边的人踩上,道路险竣危险,但我不劳累。”文章还写道:“东面的山叫做日观,鸡一叫时,就看见太阳将要开始出来了,有三丈多长。秦观那地方可以看到长安,吴观那地方可以望见会稽,周观那地方可以望见齐地。”大致记叙文笔的精细都象这样,可是没有被过去的贤人称引;秦、吴、周三观,也没有人曾经提到过。现在应劭的书有脱漏省略,只有刘昭所补注的《 东汉志》 有这篇文章,也不是全篇了。
容斋随笔·卷十一·汉封禅记译文
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