卷十一·汉唐封禅
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汉光武建武三十年,车驾东巡,群臣上言,即位三十年,宜封禅泰山。诏曰:“即位三十年,百姓怨气满腹,吾谁欺?欺天乎!何事污七十二代之编录!若郡县远遣吏上寿,盛称虚美,必髡令屯田。”从此群臣不敢复言。后二年,上斋,夜读《河图会昌符》,曰“赤刘之九,会命岱宗。”感此文,乃诏梁松等按索《河》、《洛》谶文言九世封禅事者,遂奏三十六事。于是求武帝元封故事,以三月行封禅礼。
唐太宗贞观五年,群臣以四夷咸服,表请封禅,诏不许。六年,复请,上曰:“卿辈皆以封禅为帝王盛事,朕意不然。若天下乂安,家给人足,虽不封禅,庸何伤乎?昔秦始皇封禅,而汉文帝不封禅,后世岂以文帝之贤不及始皇邪?且事天,扫地而祭,何必登泰山之颠,封数尺之土,然后可以展其诚敬乎?”已而欲从其请,魏郑公独以为不可,发六难以争之,到以谓崇虚名而受实害。会河南、北大水、遂寝。十年,复使房乔裁定其礼,将以十六年二月,有事于泰山,会星孛太微而罢。
予谓二帝皆不世出盛德之主,灼知封禅之非,形诸诏告,可谓著明。然不能几时,自为翻覆。光武惑于谶记,太宗好大喜名,以今观之,盖所以累善政耳。
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作者:佚名
汉光武建武三十年,汉光武帝到东部巡视,众大臣进言说,皇帝即位三十年了,应该到泰山举行祭天地的典礼。光武帝下诏说:”我即位三十年,老百姓怨气满腹,我欺骗谁?欺骗天吗!为什么要玷污古来封禅泰山的七十二代帝王的记录呢!如果各郡各县从远地派官员来祝寿,以热烈的称誉作出虚假的赞美,一定判以剃发的刑罚,并让他去垦荒种田。”从这以后,大臣们不敢再说封禅的事了。过了两年,汉光武进行斋戒,在晚上读《 河图会昌符》 ,书上说;“赤刘之九,会命岱宗(崇尚红色的刘姓皇帝的第九代,应该到泰山盟会祭报天命)。”汉光武对这段话有所感悟,就下令让梁松等查阅《 河图》 、《 洛书》 中说到第九代祭天地的文字,于是大巨们上报说有关的诚文有三十六条。于是请求汉武帝元封年间的封禅之制,在三月举行的祭天地的典礼。
唐太宗贞观五年,大臣们认为四方各族都臣服于唐了,就上表请求皇上祭拜天,皇上不同意。唐贞观六年,又请求,皇上说:“你们都把祭拜天地的典礼看成是帝王的盛大的事情,我的想法不是这样的。如果全国的社会安定,家家富裕,人人丰足,即使不举行祭天典礼,又有什么妨碍呢?当年秦始皇举行过祭天地的典礼,而汉文帝没有举行过祭天地的典礼,后代难道会认为汉文帝没有秦始皇贤明吗?再说敬奉上天只要清除尘土就可以祭拜了,为什么一定要登上泰山顶峰,筑起几尺高的土坛,这才可以表示对天地的崇敬诚心呢?”不久又想实行大臣们的请求,唯独魏征认为不可以,他发出六次责难来争辩、甚到说祭祀天地的大典是崇尚虚妄的名声而会造成实际的好处,由于碰上黄河南北发生大水灾,这件事就停止了。贞观十年,太宗又让房乔考虑决定这项典礼,将要在贞观十六年二月在泰山上举行,又碰上彗星出现在太微坦而作罢。
我认为,这两个皇帝都是世上罕有的具有崇高威望的君主,清楚地知道封禅是不对的,并记录在他们的诏令之中,可以说英明卓著。然而没有多长时间.自己又作出反复改变决定。汉光武帝是被诚语预言所迷惑,唐太宗则是喜好做大事、成大名。在现在看来,这是影响了良好政治的地方。
容斋随笔·卷十一·汉唐封禅译文
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