第一六Ｏ则-围炉夜话-今昔网

第一六Ｏ则

　　有守虽无所展布，而其节不挠，故与有猷有为而并重；立言即未经起行，而于人有益，故与立功立德而并传。
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围炉夜话·第一六Ｏ则译文及注释

作者：佚名

译文
　　能谨守道义而不变节，虽然对道义并无推展之功，却有守节不屈之志，所以和有贡献有作为是同等重要的。在文字上宣扬道理，虽然并未以行为动来加以表现，但是已使闻而信者得到裨益，因此和直接建立事业与功德是同样不朽而为人所传颂的。

注释
不挠：不屈。
有猷：有贡献。

围炉夜话·第一六Ｏ则评语

作者：佚名

　　有时外在的环境并不容许我们有所作为，这时就要退而坚守。君子守道如守城池，若是连最后的一座城都不能守住，那么大片江山都要落入非道义者之手。因此，即使不能使道义大行于天下，至少也要守往最后的一已，一已不失，道义仍有宣扬的一天，否则就十分可悲了。因此能守是十分重要的，因为在暴风雨中不被连根拔起，较之在风和日丽中开花更为艰难。

　　文字的力量是伟大的，有时甚至高于事业和功德，因为事业和功德有起有落，有时而尽，而文字的力量却是无穷的。一个人可能对三千年前某圣贤的文字起了共鸣而付诸实践，然而三千年前的帝国对他却毫无影响。孔子一生述而不作，却使中国诞生了多少仁人志士，圣贤传人。事业功德仅及于人，文字却能传于心，不受时空的限制，所以立言可以与立德、立功并为三不朽，甚至更有过之。

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